俺今日から田辺っ子になるよ。


海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ


04/29 特別上映会 @紀南文化会館

さてさて。
あれ?もう1ヵ月程経つじゃねーか。今更ながら思い出して書いてみよう。そしてこのエントリーをあげておく。


GWに突入したこの日はなぜか那智の滝あたりにでもドライブしようって事になって前日深夜から連れ数人と丁度和歌山に来てたんですよ。偶然です。
んでもって通り道じゃーんって事でスケジュールを俺の都合のいいように操ってついでだからと田辺に寄りました。

紀南文化会館13時半の開場前に紀南文化会館に着いたはいいんだけど早すぎて、スタッフさん達がぱらぱらとやってきてて今から準備を始めようかって時だったもんで、まだ出入りも自由にできる状態で、トイレ探して中入ってうろうろしてたりチラシを大量にいただいてたりおもむろに物販コーナーの商品を手にとって並べてみたりしてたらなんか間違えられておはようございますとか挨拶されたから一旦外に出ると、古田新太似の帽子被った怪しい風貌のおっさんが写真撮ってて、この時はまだサイトとかあんまりじっくり見てなかったので太田監督の容姿は全然記憶になかったんだけどまー見るからに監督さんだなと。あれは監督に違いないと。あれが監督かと。あれで監督じゃなかったらただの不審者だと。
映画公式の方の監督プロフィールに、
「モーニング娘。夏の想い出物語」など演出する。

って書いてあるんだけど「夏の想い出物語」なんてのは知らないので行きつけの愛スレで聞いたら「へそ」じゃねーのって言われたんだけど、どうやらへその「愛物語」とも違って、さらに昔の「太陽娘と海」ってやつっぽい。

ン時間もぼーっと待ってるのも暇なので適当に田辺の町を探索する事にして、細い路地に迷い込んだり彷徨ってたら学校があって生徒さんがいっぱい歩いてたので女子高生を眺めたりしてました。女子高生好きなもんで。女子高生好きじゃない人っているのかな。田舎の女子高生は良いものだね。田辺の女子高生はレベルが高い。

1時間前ぐらいになったので戻ってみると、小雨の中そこそこ列が出来てておーすごいなーと思い並んでみたら続々と人がやってきて暫くすると長蛇の列に。客層は一般ピープルというか老若男女幅広く普通に町の人らなんだけどおっさんはいてもやっぱり若い男の子は少なくて子供からおばちゃんまで女の人の方が圧倒的に多いやね。「ストロベリーフィールズ」とだけ書かれた夕陽をバックにした正式タイトル決定前のデザインの特別観賞券を持つ田辺市民の中で無駄に高いだけの素っ気無い当日券(市役所の観光課で前売り買えたのは後で知った)の俺はアウェー感を存分に味わいながらも身も心も田辺っ子になるように努力して溶け込んでみたら太田監督からは町の青年と思われる。
なんかこの映画かなり地元のテレビとか新聞とかでちょくちょく取り上げられてるようで、みなさん内容とか監督の事とかも結構ご存知な感じでしたよ。


上映前で、開場。実行委員長の偉い人の堅苦しい挨拶の後、地元の人気(たぶん)の局アナ2人が司会で、太田隆文監督、友情出演してる田辺出身俳優コニタンこと小西博之、主題歌のあべさとえさん、が舞台挨拶とミニライブ。
太田監督は立ってるときの足の重心の置き方やポーズがおもしろいなと。
田辺話や映画話などをおもしろおかしく時には感動的に結構じっくりと。40分ぐらい。

─4人の女優さんについて。
「(監督とディスカッションしながら??という話で)そんなにしてないですよ。あいつら勝手にやってましたから」
「あの4人は凄いですよほんとに。天才4人娘と呼んでましたから。別におだてようとしてるんじゃなくて」
「現場に普通台本持ってくるじゃないですか。あいつら持ってこないですよ現場に。黒沢組ぐらいですよそんなのは(笑)。そんな若い役者さんがいるのかと思って。めちゃめちゃ真剣ですよ」

"たにむらみき" と言ってたのが気になりました。羅将神ミヅキ。

映画の内容についてはまた今度にするとして、カンヌ国際映画祭出展用だそうで英語字幕付きでした。佐津川の顔に大きなノイズがのってるのが1フレあったのがアチャーって。
善良な一般市民の前で堂々とアイドル映画を上映するってのもおもしろかったです。


物販とサイン会
戦利品
上映後に物販とサイン会。公式ファンブックと主題歌CDとポスターと前売りが売ってました。
記念にサイン会の様子を撮ってみたんだけど、この満面の笑みの太田監督と話してる子がスーちゃんです。監督日記参照。
マジですげーかわいかったのよ。入場の時ぐらいからあの子かわいいなーってかなり目を惹いたんですよね。たぶんこの会場来てた人の中で1番かわいかったんじゃないかと。
あと左後方に居るのが劇団ふたりことミイとケイです。なんかおばちゃん被ってますけど、監督とこの出演者3人が一緒に映ってるのがこれぐらいしかなくてね。
ミイちゃんかケイちゃんかどっちがどっちかわかんないけど背がちっこくてアニメ声の方の子もかわいかったです。
理沙(芳賀優里亜)の取り巻き5人組の内、この2人は特にかわいかったので注目して見てください。2人とも2つ縛りがポイントですよ。


あとは太田監督の日記とか公式のblogとかあべさとえさんのblogとか田辺運送の社長blogとかそのへんにいろいろ載ってますので。
紀伊民報の中の人ががんばってくれてるのはいいが旧世代の日記cgiなので最初からgooブログで監督日記書いてればよかったのにね、と。

まーそんな感じで。田辺はいいとこ一度はおいで。
っていうか田辺が激しく遠すぎて明日の舞台挨拶一回目は始発でも間に合わないくさいんだが。


チラシと公式ファンブックより。
正式タイトルを大切にしてるとか監督は書いてましたが、そらで言えなさそうなこの長いタイトルはあまりいいとは思えないけど「ストロベリーフィールズ」だけではいけなかった事情でもあるんですかね。地元の人にもこれで定着してるようですし。
あとロゴとかちゃんと作っといた方がいいよね。一応この扱いづらそうなDynaFontのださいPOP体ので最終的に行くようだけど。
古いチラシ(夕陽のやつ)どっかに置いてないかなー。
ストロベリーフィールズストロベリーフィールズストロベリーフィールズ

comments (1)

映画「海と夕陽と彼女の涙〜ストロベリーフィールズ〜」を観て 望郷の念にかられたからかな
先日 ひさしぶりに故郷田辺に帰ってきたよ
会津川のほとりにたたずんで あべさとえさんの「ひまわり」を聴きながら
この近くに住んでいて 今年2月に45才の若さでこの世を去った親友タモッさんを偲んで
年甲斐もなく 思わず悲涙をこぼしちゃったんだな ジョナは
| by ジョナサン | URL | 2007.05.05 23:48 |

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