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瀬戸内海賊物語」予告篇




予告おもしろげなんだけどなー。

これなぜか敵のチンピラ兄ちゃん竹内寿くんの存在消されてるね。さすがうまくつくってあるわ。
わりと重要な役なのにクレジットもないのな。








柴田杏花ちゃんも葵わかなちゃんも無論素晴らしいのだけれど。
が、その素晴らしさを充分に堪能できるとまではいかず。
杏花ちゃんなんか出ずっぱりなのにほんともったいないなと思ったよ。
わかなの大人びた眼差しも大きな意味は持たないのであった。

2012年夏の撮影か。
小学生役を演じるのも最後でしょうから記録としてまぁ一応観ておきましょうね。
どんどん大きくなるよ。


無名監督でキャストも無名で原作なしのオリジナルで地方映画で。
そんな小さい映画が無謀にもせっかく松竹配給の全国拡大公開なのだから応援したいところなんだけどなぁ。

この規模の作品にしては、冒頭の掴みからしてCGがんばってたよ。
クライマックスの洞窟アドベンチャーパートはバラエティ番組みたいだったけれど。

それで、この程度の作品でみっちり2時間あるんだよ。長いよなー。長い。
特に子供向けだと90分とか100分のかわいい尺だとええのにね。そこ大事。
小品は小品としてわきまえてもっとサクサク刈り込んでほしいよ。


ベタでいいから単純にわくわくする楽しいひと夏の冒険ファンタジーに仕上がってると良かったのだけれど、なかなか残念なのでした。

海賊の末裔・男勝りで好奇心旺盛の杏花ちゃんはダーツ百発百中の腕前だったり、男の子は空手やってたり(小6にやられるチンピラくんたちもどうかと思うが)、博識メガネくんは謎解き担当だったり、わかなちゃんはボートの大会で優勝するほどのパドリングスキル持ってて皆に技術を伝授したりと、それぞれの得意技でピンチを乗り越えていく、なーんて展開も普通に用意はされているのだけれど、どうにもぼんやりとしていて盛り上がりに欠ける。
ツンデレお嬢様わかなが仲間に加わるところなんかアツくなりそうなのにねぇ。
アイテム使った無駄な細かいギミックも唐突でところどころ必要性は感じず。


ロケーションはいいです。
やっぱエンジェルロードはいいよね。美しい。
同じく小豆島ロケの「魔女の宅急便」と併せて観るのもおもしろいかなと思います。
似た景色が散見されまくります。
どっちにもジャンボフェリー出てくるし。
なんか同じ小学校で撮ってたんじゃないかな。「海の上の診療所」や「八日目の蝉」あたりでも見たので有名なロケ地のようだ。


ラスト、数ヶ月後なシーンで、子供たちが中学にあがってるのは良かったです。
わかなの制服姿がかわいいのはもちろんのこと、まるで少年だった杏花ちゃんがちゃんと女の子になっているのである。
かわいい。
あのぎこちないセーラー服の眩しさったらない。

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