Category : MOVIE




ひめじ国際短編映画祭


08/02 @イーグレ姫路

ちょっと神戸に居たので姫路まで足を運んでみました。
無駄に姫路城まで入って「茶々」後の千姫のお住まいを見てきたりもした。


世界のアートアニメーション

Rebelle

Marc Levie/6分/2006年/ベルギー
美しいけれど単調なバッハの旋律に退屈している“音符”のミノ。音符界の異端児ミノが反乱を起こしたら…?

Bicycle

吉田悠/2分43秒/2007年/日本
少女が自転車に乗っている。ただそれだけだけど、それだけのことに浸れるから世界は豊になっていく。

Tot ou tard

Jadwiga Kowalska/5分/2008年/スイス/アヌシー国際アニメーションフェスティバル2008 入選
昼の世界に住むリスと夜の世界に住むコウモリ。世界の歯車が狂って、出会わないはずのリスとコウモリが出会ったら…?

Premier voyage

Gregoire Sivan/10分/2007年/フランス/クレルモン・フェラン国際短編映画祭2008 入選
10か月の娘と二人で旅行することになった新米パパ。無事に妻の待つ目的地に辿りつくことができるのか?初めての“二人きり”を体験する新米パパの奮闘記。

Love and War

Fredrik Emilson/14分3秒/2007年/スウェーデン/アヌシー国際アニメーションフェスティバル2008 入選
戦争によって引き裂かれるパイロットと看護婦の美しくも悲しい愛の物語。世界初のオペラアニメーション!


午後は予定があったので午前中のプログラムを2つ見てきました。
「世界のアートアニメーション」と、ROBOTのアニメ部署 ROBOT CAGE のアニメーター「加藤久仁生特集」。
ロボット刑事て強そうだな。


アートアニメーション 加藤久仁生特集

MTV art break “花の音”

1分/2004年
英国MTVのart-breaksというプロジェクトの為に制作した30秒スポット。


或る旅人の日記 “真夜中の珈琲屋”

2分26秒/2003年/アヌシー国際アニメーションフェスティバル2004 入選
静かな夜。町外れの珈琲屋でくつろぐ旅人は、コーヒーカップの中に不思議な影を見る。


NHK教育 英語であそぼ おどれタイポ “e”

1分/2003年
「e」の発音を音楽に合わせて表現したアニメーション。


或る旅人の日記 “月夜の旅人”

2分54秒/2003年/アヌシー国際アニメーションフェスティバル2004 入選
砂漠で眠りにつこうとするロドル。満月が出たその夜、旅人の目の前を不思議な人影が横切る。


ベネッセ おやこえいごほっぷ All around the kitchen

2分/2006年
森の中のちいさな家。その中では、ニワトリの夫婦が歌にあわせて踊っていました。


或る旅人の日記 “花と女”

3分58秒/2003年/アヌシー国際アニメーションフェスティバル2004 入選
とある駅の待合室。ベンチで眠る旅人に、風が不思議な出会いをもたらす。


The Apple Incident

2分4秒/2001
ある日、空から林檎が降ってきた。人間社会の不安と再生を象徴的に描く短編作品。


或る旅人の日記 “赤い実”

5分48秒/2004年/アヌシー国際アニメーションフェスティバル2006 パノラマ上映 
ある日の昼下がり、木陰に佇む旅人が辺りを眺めると、魅惑的な味の赤い実があった。6話のシリーズとは違う雰囲気をもったDVD収録用の作品。


つみきのいえ

12分3秒/2007年/アヌシー国際アニメーションフェスティバル2008 短編部門グランプリ
まるで「積み木」のような家。海面が、どんどん上がってくるので、家を上へ上へと「建て増し」続けてきました。そんな家に住んでいるおじいさんの、家族との思い出の物語。



あっちゅーまの9作品。どれも美しく楽しかったです。

「The Apple Incident」は音響系。
果実つながりで、その後の「或る旅人の日記」が赤い実を食べてラリるエピソードでおもろかった。

つみきのいえ」はナレーション無しだったので以前見たときより物足りなさは感じてしまったのだけれども、これもまたスリムで新鮮でした。
当然、あった方がわかり良いのでとっつきやすいですけど。

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS


06/01

まぁ、”THE LAST PRINCESS” だし…
最初のまさみどんの「裏切り御免」のとこで変にカット割ってて、無理に拡大したような画の荒い松潤のアップを挟んでたけどあれなんだったんだろうか。

シンちゃんは年に1回ジブリや「恋空」ぐらいしか映画見ない層を映画館に呼び込みたいのだろうけど、根がヲタクなんで題材が毎回全然女子向けじゃないんだよな。松潤目当てなら「花男」行くからクロサワは見ないよね。

僕の彼女はサイボーグ


05/20 試写 @大阪厚生年金会館芸術ホール


とにかく綾波カットの綾瀬はるかがかわいすぎてヤバいんだけどもうちょっと腰まわりキュっとしてたらプラグスーツ姿なんかがかっこいいのになぁと。
デートシーンとかの韓流テイストは割と見てらんない感じで。もろ神戸ロケですな。サイボーグのドジっ子表現にペット料理して食わそうとすんのもちょっと…。
あと主人公の思い出の過去に行ったとき、一体何十年前ですか?っていうぐらい大昔の古き良き時代風すぎた。

吉高さん出てこないなーと思ってたら忘れた頃の最後の方にちょっとだけ。
未来系デザインのなんだかアニメのコスプレみたいな制服着てはりました。

空の境界
「第一章 俯瞰風景」「第二章 殺人考察(前)」


04/13

3作連続で上映してたんで覚悟決めて一気見しようとおもたんだけど、あまりにも絶えられなかったので2章で断念して帰っちゃいました。
すいません、さっぱりです。

pieces of love


03/31 試写 @TOHOシネマズ鳳

ゲスト:仲里依紗、三木孝浩監督

えーと、日が経ちすぎてあんまり憶えてないけどトーク内容的には「It's so quiet」についてで、
・撮影は昨年9月、仲さんが実際に女子高生だったとき。
・仲さんのPVを撮る感じで。とにかく女子高生の仲さんがかわいいのでそこを見てください。
・河原での撮影でだんだん日が落ちてレフ板に虫が集まってきて、撮影中はそこは女優さんなのでプロ根性でじっと耐えてたけどカットかかるとぎゃーぎゃー騒いでた。
・手話に挑戦したけど役的に上手にやらなくてもよかったのでそんなに苦労はなかった。

TOHOシネマズ鳳での仲里依紗祭りの告知がされて、
・ありがとうございます。いいなぁ。ここで「時かけ」をまた観たい。
・TOHOシネマズさん大好き! 同じ値段で映画観るなら絶対TOHOさんっすよ。六本木ヒルズにはしょっちゅう行く。
・監督も六本木の常連ということでさっき楽屋で盛り上がった。ポップコーンがおいしいとかバターたっぷりだとかキャラメルがどうとか。

生りーさがかわいすぎてとろけた。
それにしても舞台からはけるときに見たむちむちりーさの背中はすんごかったです。がっちりどっしり。



It's so quiet.

脚本・監督:三木孝浩
主演:仲里依紗

静かな図書館。そこにいつも居る彼に恋をした。
勇気を出して話しかけるが…全く気づかない。
彼は耳が聞こえなかった…


さっきまで目の前に居た今のご本人と比べて明らかにほっそりであららららと。
ありえないほどピュアすぎるお話やね。
りーさのぎこちない手話がたまんない。手話好きなんで。
それとラクロス少女の吉高さん、ね。


日にち薬

脚本・監督:永田琴
主演:谷村美月

片思い。一日一回彼とすれ違うことが出来たらそれだけで幸せな気分。それが日課。
でも、私は決めた。告白することを…


珍しく「檸檬のころ」の白田さん系の美月ちゃんですね。日陰者でストーカー気質のある妄想暴走少女。コクる前にフラれてるっていう。おもろい動きしとります。
縁側で寝っころがって腹とかをチラ見させながら靴下をイヤミのごとくびよ〜んと伸ばしてだらだらと呆けてる様子がエロくていいです。
矢を射る姿が凛々しく弓道部設定も良いのだけれど、それよりも、1日の半分以上がA社製ソフトとにらめっこな身としては、美月ちゃんが写真屋さんを慣れた手つきでカチカチと華麗に操って集合写真からお目当ての彼をトリミングしてプリントアウトし、手帳だかに忍ばせてにんまりなシーンにはアツくならざるを得なかった。そのソフトどこで手に入れたの?
あと水沢奈子ちゃんも出てますよ。


つみきのいえ

監督:加藤久仁生
脚本:平田研也
ナレーション:長澤まさみ

海の上に立つ家々。それは海に沈むたびに積木のように、上に上に建ててきた家。
そこに住む一人のおじいさんの物語。


3篇どれも良かったけど、まぁこれが素晴らしく圧倒的です。明らかに桁違いに。
まさみどんのナレーションもまた良くてさ。おじいさんがパイプ落としちゃったときの「あっ…」なんか絶妙で思わずこっちまで「あっ」って呟きそうになったよ。


おまけ特典映像

ペレストロイカ PERESTROIKA

「ハリーツボッタと貧者の意思」「愛と調教の旅立ち」

日本語吹替え:松尾スズキ、阿部サダヲ、杉村蝉之介、etc 劇団「大人計画」
クリエーター:青池良輔

とある町に住む、いつもお腹を減らした3人のロシア人移民が主人公の物語。
その日のご飯にありつくため、毎日いろいろなことを試みるが、いつもおかしな状況に追い込まれるはめに…


ミニッツストーリー

ビタミン
監督:小泉徳宏
みかんは何にでも効くんだよ…だから僕はみかんがほしい

おふくろさんよ
監督:小泉徳宏
先生になって、赴任した先の生徒たちはいたずら好き。黒板消しが、扉にかかっている…おふくろ俺は!

恋のスイッチ
監督:上田大樹
いじめられっ子の僕はある日、変なスイッチをみつけた…

ミラクル
監督:永田琴
対岸に佇む女性。少年はちょっと遊んでみたくなって…


HENCHMEN ヘンチメン (予告編)

クリエーター:青池良輔

日々ヒーローたちと戦い続ける悪の軍団「悪玉団」。
その屋台骨を支える戦闘員の日常を描いたショートアニメーション。
覆面(全身タイツ)の下ににじむ汗と涙の物語。



おまけでROBOTの他の短編もいくつか上映されたよ。
ミニッツストーリーはなかなかおもしろかった。これいっぱい集めると楽しそう。小泉監督の泣きと笑いが巧い。
アニメの2篇は世界観が独特でまずキャラクターなんかを掴む前に終わっちゃったしシリーズものになってるようなのでもうちょっとじっくりみたいかな。


で、pieces of love の Vol.1 / Vol.2ペレストロイカのDVDが出ますね。
今後劇場公開やDVD化されたらどうですか?といろいろアンケートであって、個々の作品の感想というよりは短編集としての全体的なバランスなどについて上映順だとかも含めぐちぐちと長文書いたった。
DVDのVol.2の方で豊島監督の一篇が増えてるんだけどそれがぼくの感じた足りないものにあたるといいなと思いました。
あと仲里依紗吉高由里子谷村美月水沢奈子のファンはVol.2買うと思いますけど(なんちゅーコストパフォーマンス!)、ぜひともVol.1も一緒に!シリーズで揃えましょう、ね。

夕映え少女


「イタリアの歌」「むすめごころ」「浅草の姉妹」「夕映え少女」

03/24

川端康成で萌え、っていう。
「むすめごころ」と「浅草の姉妹」が良かった。

なんかトラブルかだんだん音がズレてきて集中できなかったなぁ。
あとまぁどの短編もキャストが最高すぎて鼻血もんです。

Sweet Rain 死神の精度


03/14 試写 @御堂会館


デス・タイム・ライフ。
世間知らずな死神金城のおとぼけギャグも寒いしどうにも締まらないラストやね。
第3章の未来描写がお手伝いロボットだけってのも。しかもタケコさん妙にエロいけど役割無しだったし。

人のセックスを笑うな


03/11

退屈な方の長回し&淡々系やね。
観る前はシチュエーション的に古傷をえぐられそうな気がしてたけどそうでもなかった。

雨の翼


03/05

最後奇跡の雨が降り出すってーのにその前からすでに地面濡れとったのが気になって気になって。

藤井美菜さんて一時期ある方面から異様に推されてたなぁ。

ガチ☆ボーイ


03/01

俊英の小泉監督またしてもやってくれたなぁ。監督の人懐っこさが全編にわたって顕れてるね。
前作同じく難病モノという一見すると陳腐にシリアスなテーマを軽々しく扱ってるかのようなんだけど、そこに重きは置いてなくて。クールな眼差しで押し付けず。
とぼく的にはかなり好きな傑作なんだけどまたあんまり評価はされなさそうやね。というか似たところだと「スマイル」の方がいいのか。



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