
小林司
編集者/妄撮P
講談社編集者/妄撮P/ミスiD実行委員長。カメラマンTommy氏とのコンビで手がける「妄撮®」シリーズから『水原希子フォトブック KIKO』『二階堂ふみフォトブック 進級できるかな。』『玉城ティナフォトブック Tina』まで、女の子もの書籍などを幅広く手がけ、2012年「ミスiD」を立ち上げる。
ミスiD2013、2014、2015選考委員
パクリ語録
それにしても
二階堂ふみといい
荒川ちかといい
自分のあまりの目の狂いのなさに
空恐ろしくなってきたよ....。
(そして目をつけるスピードが早すぎるため誰にも気に留められず後からこうして後だしじゃんけんみたいに騒ぎ立てる大人げなさにむなしくもなってきたよ...)
パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)がパクって自慢しているパクリ語録。

荒川ちかがやった!!!(『ヤクザガール 二代目は10歳』) - 24Hours妄撮LIFE / TSUKASA KOBAYASHI | BLOG | TRANSIT GENERAL OFFICE INC.
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/2011/11/10-1.php
(2011/11/09)
より引用
荒川ちかがやった!!!(『ヤクザガール 二代目は10歳』 (November 09, 2011)
今朝起きたら前にもなんどかプッシュした(「気になる女の子⑫ 荒川ちか」)超絶おかっぱ少女荒川ちかがセルゲイ・ボドロフ監督によるルーマニアのコメディ・クルージュ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞した!!!!というニュースが飛び込んできた。いやー、今後日本映画を五十年支えるコメディエンヌ誕生の瞬間ですね。それにしても二階堂ふみといい荒川ちかといい自分のあまりの目の狂いのなさに空恐ろしくなってきたよ....。(そして目をつけるスピードが早すぎるため誰にも気に留められず後からこうして後だしじゃんけんみたいに騒ぎ立てる大人げなさにむなしくもなってきたよ...)というわけでこんなに面白いのにまったく話題になることなく公開中の『ヤクザガール 二代目は10歳』。このニュースも後追いしてワイドショーなんかも取り上げてくれるといいんだけどまあ期待できないのでひっそりと猛プッシュし続けます。空前のヤクザブームだし芦田愛菜とか言ってる場合じゃないっしょ!
ご存知パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)が「自分のあまりの目の狂いのなさに空恐ろしくなってきたよ....。」
「目をつけるスピードが早すぎる」
と、自身の目利き?を盛大に自慢しているその2例は、当ブログのいくつかのエントリーをまとめサイトのごとくまるまるパクって書かれたパクリ記事によるものです。
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ8 - パクリコンボ1) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ9 - パクリコンボ2) | tenslives
パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)の、他人から盗んだものを自分の手柄にしようとする性質がよく現れている格言ですね。
- 【剽窃P】パクりまくり 小林司@ミスiD/妄撮P のパクリ語録(パクリ10 - パクリコンボ3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ9 - パクリコンボ2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ8 - パクリコンボ1) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ7) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ6) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ5) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ4) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その1) | tenslives
- 小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)さん | Twitter
ミスiD - Wikipedia
歴代受賞者[編集]
ミスiD2013[編集]
- 応募資格:1987年4月2日 - 1999年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2012年3月1日 - 2012年5月13日
- 受賞者発表:2012年7月13日
- 選考委員:宇野常寛、大郷剛、草野絵美、小林司、島田陽一(『SOUL SISTER』(ミリオン出版)編集長)、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、もふくちゃん、山崎まどか、吉木りさ
- 応募者数526名、一次審査通過者39名、ファイナリスト20名(応援サイトWeb投票上位7名、選考委員選出13名)
ミスiD(アイドル)2013 ミスiD2013グランプリ 玉城ティナ ミスiD2013 大場はるか(2014年8月にdropに加入)、夏江紘実、木下綾菜(さんみゅ〜)、塚本波彩、西田藍 その他のファイナリスト 天野麻菜、安藤遥(AppleTale)、入矢麻衣、乙川郁、笠原美香、小池花瑠奈、杉山志穂 改め小鳥遊しほ、ソニア、谷一歩、星名里香、松尾和、松雪なな、ゆづか姫、脇山愛 その他の著名なセミファイナリスト[2] 青山あみ(当時「青山亜美」)、井澤愛巴、内野未来、小森未彩(A応P)、丸山夏鈴、水城るな ミスiD2014[編集]
この年より、応援サイトWebでの投票で1位になった候補者は無条件でミスiDに選出されることに改められた。また、小林が副編集長に就任[3]した『FRIDAY』誌上で受賞者が発表されている。
- 応募資格:1981年4月1日 - 2001年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2013年3月22日 - 2013年5月13日
- 受賞者発表:2013年9月20日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青柳文子、安藤美冬、今泉力哉、大郷剛、草野絵美、小林司、佐武宇綺(9nine、ミスマガジン2009読者特別賞、『開運音楽堂』番P[5])、島田陽一、少年アヤちゃん(「サゲマンJAPAN」代表)、竹中夏海、玉城ティナ、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、夏野元嗣(エイジアハウス代表取締役、「Cure」編集長)、ヒャクタロウ、もふくちゃん、山崎まどか、柚木麻子、吉田豪、レナ(バニラビーンズ)
- 応募者数2714人、セミファイナリスト51名、ファイナリスト35名(応援サイトWeb上位10名、選考委員選出20名)
ミスiD(アイドル)2014 ミスiD2014グランプリ 蒼波純(2013年12月10日に受賞時の名前である「青波純」から改名) ミスiD2014 稲村亜美、児山さくら、寺嶋由芙(応援サイトWeb投票1位、元BiS)、マチルダ、本宮初芽、渡賀レイチェル(2014年10月30日に受賞時の名前である「レイチェル」から改名[6]。それ以前からも「わたしがレイチェル」名で活動) 明日のアイドルの話をしよう賞 中村インディア、ひのあゆみ(ひめむすひ)、細川唯 個人賞 安藤美冬賞:木村仁美、今泉力也賞:京佳(夢みるアドレセンス)、大郷剛賞:新田藍奈、佐武宇綺賞:河内美里、少年アヤちゃん賞:傳谷英里香(ベイビーレイズ)、ヒャクタロウ賞:寺田御子(2014年に受賞時の名前である「藤井さやか」から改名[7])。山崎まどか賞「ユキサク」:水尻ユキ・真山朔、柚木麻子賞:文月悠光、吉田豪賞:金子織江、レナ賞:山崎春佳、竹中夏海賞:石崎日梨 アマテラス特別賞 加藤一華(元ステーション♪)、寺嶋由芙、細川唯、荒野もゆ、小野紗也香、新垣こづ枝 その他のファイナリスト 小野口真央、木村葉月、小瀬田麻由、小林リズム、静麻波、末永唯子、宗本花音里(のちにMaison book girlを結成、その後脱退)、奈々瀬、宮澤咲希 その他の著名なセミファイナリスト[2] 井元まほ(当時「井元真帆」)、喜多陽子 ミスiD2015[編集]
2014年8月1日発売の『FRIDAY』誌上で2015セミファイナリスト・60名が発表され[8]、翌8月2日の『東京アイドルフェスティバル2014』の「ミスiD2013-2015」ステージでお披露目された[9]。
受賞者発表は当初2014年9月19日だったが[10]、グランプリ選出をめぐり議論が紛糾、追加審議を行った[11]ことから翌週に延期となった。
- 応募資格:1982年4月2日 - 2002年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- ファンタジスタさくらだは既婚者であり応募資格を満たさないが、小林との話し合いで参加OKとなった[12]。
- 応募期間:2014年4月22日 - 2013年6月9日
- 受賞者発表:2013年9月26日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、うしじまいい肉、大郷剛、大森靖子、加藤一華(ミスiD 2014アマテラス賞、開運音楽堂 MissKaiun管理委員)、岸田メル、木村ミサ(モデル、現むすびズム)、草野絵美、小林司、佐久間宣行、竹中夏海、tomad(Maltine Records主宰)、中田クルミ(モデル・女優)、中村貞裕、東佳苗(ニットデザイナー)、もふくちゃん、山戸結希、吉田豪
- 選考協力:『FRIDAY』編集部、『ViVi』編集部
- 応募者数約4000名、セミファイナリスト60名、ファイナリスト41名(うち応援サイトWeb上位10名)
ミスiD(アイドル)2015 ミスiD2015グランプリ 金子理江、水野しず ミスiD2015 黒宮れい、近藤那央、篠崎こころ(プティパ -petit pas!-)、都丸紗也華(FYT)、緑川百々子(応援サイトWeb投票1位)、山田愛奈、来夢 すべての女の子はアイドルである賞 ファンタジスタさくらだ、深海誉(閃光プラネタゲート) 個人賞[13] 大郷剛賞・Tomad賞:中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)、木村ミサ賞・竹中夏海賞:マーシュ彩(White Lace)、青山裕企賞:新井希美、東佳苗賞:甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)、安藤美冬賞:鈴木マリ、うしじまいい肉賞:篠崎こころ(※ミスiD2015と同時受賞)、大森靖子賞:桃香(当時Peach sugar snow)、加藤一華賞:井上苑子、岸田メル賞:天川宇宙(宇宙戦士ちゃん)、草野絵美賞:祝茉莉(ひめむすひ)、小林司賞:筒井のどか、佐久間宣行賞:伊藤麻希(LinQ)、中田クルミ賞:桝渕祥与、もふくちゃん賞:山本正華、山戸結希賞:堀越千史、吉田豪賞:楠みゆう(当時Sweet★Pastel) アマテラス特別賞 ヲガワササノ その他のファイナリスト 大原由衣子、奥村真友里(ひめキュンフルーツ缶)、工藤えりな(2015年1月にケドナニカ?に加入、同年8月末解散)、小宮一葉、咲村良子(現Phantom Voice)、鈴木えりか(PPP! PiXiON)、永野倫子、雛形羽衣(秋葉原ディアステージ)、前坂美結、増澤璃凜子、みきちゅ、ミシェルアヤミ、矢川葵(のちにMaison book girl)、莉南 その他の著名なセミファイナリスト[2] 伊藤桃、三条香月(当時CAMOUFLAGE)、のーでぃ、松川菜々花(FYT)[14]、真奈、水沢アリー、白川卯奈(ミスFLASH2016ファイナリスト)[15]
- このほか、選考過程で落選した はのはなよが吉田豪の「個人賞をあげたかった」とのひとことから「ミスiD2015 吉田豪賞(非公式)」を名乗っている[16]。はなよはミスiDカフェ、ミスiDの部屋、ミスiDフェスなどといった関連イベントにも出演している。ミスiD2016にも応募、ファイナリストに選ばれている。
- また、ぱいぱいでか美も書類審査後の面接で落選している[17]。
ミスiD2016[編集]
2015年、小林が第一事業局第一戦略部に異動、ミスiDを専任で担当することになった[18]。
選出方法に変更が加えられ、Twitterでの投稿内容、CHEERZのCHEER数、アー写.comの写真売上、YouTube動画の再生回数、選考委員の印象点を加味した総合点によりファイナリスト進出者を決定。但し、CHEERZ・アー写.comそれぞれ上位10名は無条件でファイナリスト入り。また、ファイナリストの中から、CHEERZ・アー写.com・YouTubeのポイント合計で1位となった者は無条件でミスiDを受賞。
2015年9月25日にセミファイナリスト、10月23日にファイナリスト、11月27日に各賞が発表された。ミスiD2016グランプリはミスiD2016受賞者9人の中から2016年1月17日に行われるお披露目イベントで発表される予定[19]。
- 応募資格:1980年4月2日 - 2004年4月1日生まれの女性。国籍、プロ・アマ、既婚・未婚などは不問。グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てないなにかがあること[20]。
- 応募期間:2015年7月1日 - 2015年8月9日
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、市川紗椰、大郷剛、大森靖子、岸田メル、小林司、佐久間宣行、ジェンファン(「Jenny Fax」デザイナー)、根本宗子(脚本家、「月刊「根本宗子」」主宰)、東佳苗、ファンタジスタさくらだ、吉田豪、やついいちろう、山崎まどか、山戸結希、山内マリコ
- 応募者約4000名、セミファイナリスト114名、ファイナリスト61名。
ミスiD2016 ミスiD2016 Iris、一ノ瀬みか(神宿)、菅本裕子(元HKT48)、大望、長澤茉里奈(放プリユース、ポイント1位)、藤野有理、保紫萌香、弓ライカ、ロカ I♥JAPAN賞 愛美菜デュジャン、VIENNA、林家つる子 私だけがいない賞 すみれ 実行委員長特別賞 南菜生(PassCode) 個人賞 青山裕企賞:瀬戸悠木、安藤美冬賞:町田彩夏、市川紗椰&東佳苗賞:祷キララ、大郷剛賞:堀井仁菜、大森靖子賞:中尾有伽、岸田メル賞:天音ほのか、佐久間宣行&シュエ・ジェンファン賞:葉月、ファンタジスタさくらだ賞:中尊寺まい(ベッド・イン)、根本宗子賞:さぃもん、やついいちろう賞:空野青空、山内マリコ賞:川村安奈、山崎まどか賞:annie the clumsy、吉田豪賞:丸山ゆか(丸山夏鈴の妹)[21] CHEERZ賞 中尊寺まい、柚餅子みこ、SHO-NO アー写.com賞 natsuki(エレクトリックリボン) ファイナリスト 石川夏海(アキシブproject)、石塚汐花(アイドルカレッジ)、沖本蒼奈(マボロシ可憐GeNE)、尾崎桃子、上条なずな、工藤ちゃん、菜田彩佳(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、齋藤里菜、サオリリス、末永みゆ、SENA、たらを、長澤真彩、ナギノエナ、7A、乃亜、羽田朱里、はのはなよ、日乃まそら、姫川風子(ジュネス☆プリンセス)、ひらく、ぷりんちゃん、まきろん。、真中のぞみ(プティパ -petit pas!-)、柳統子、山下優奈、山田如凜(元青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、結城リナ、李南希、りさこ、瑠花 著名なセミファイナリスト[2] あんず(元あヴぁんだんど)、麻生智世(ウルトラガール)、井本まほ(ミスiD2014セミファイナリスト)、栗山夢衣、佐藤優香(フラップガールズスクール)、鈴木真実(元アリス十番)、瀧山あかね、長谷川愛里(乙女新党)、星なゆた(あヴぁんだんど)、町田有沙、松永有紗、真奈(ミスiD2015セミファイナリスト)、山口愛実 ![]()
気になる女の子⑫ 荒川ちか - 24Hours妄撮LIFE / TSUKASA KOBAYASHI | BLOG | TRANSIT GENERAL OFFICE INC.
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/2011/04/post-1058.php
(2011/04/06)
より引用気になる女の子⑫ 荒川ちか (April 06, 2011)
「おひさま」の初回視聴率がここ5年で最高だと、ネットニュースで話題になっている。よかった、よかった。でも、「ここ5年」という言い方がありなのならたいがい、ありだよな。僕は今日、ここ5年の平日で最高の里芋と鶏肉の煮ころがしを作ったし、ここ5年ケーシー高峰も玉川スミも寄席で観てないし、オクラも植木の水やりも綾瀬はるかもアマンダ・セイフライドも大好きになったのはここ5年くらいで、ここ5年合コンをやった記憶もモテた記憶もない。要するになんでもありだし、なんだかよくわからない。わかっているのは数字の話を嬉しそうにするやつはあんまり信用しないに限る、ということくらいだ。というわけでその「おひさま」の続きでペンディングになっていた一番気になる女の子の話。陽子の少女時代を演じる八木優希。ではなく(この子もファニーで可愛いのだけど)そのお友だち役のユキを演じる荒川ちか。個人的にはグループ魂のPV「ラブラブエッサイム'82」での鼻血少女で「なんだこの可愛いコは!!」と衝撃を受けたのだけど残念なことに、今ネットでは観られなさそう。その代り素晴らしいものがあってそれはこの「ナショナルジオグラフィック日本版15周年SPECIAL SITEわたしたちは、まだまだ、知らない」で観られるWEBムービー。泣きそうに可愛い。これって少女時代の「荒川ちか」篇だけでやればトッド・コールの撮ったエル・ファニングのショートムービーにも匹敵したのに.....ほんとにナショナルジオグラフィックのバカ!!!というわけでそのおかっぱ美少女っぷりが『レオン』のナタリー・ポートマンを彷彿とさせ好きな言葉が「イチカバチカ」というくらい男前で(ブログタイトルも同じく)そしてロシア基準でも美少女というたぶんいま"世界に一番近そうな少女"荒川ちか。ユキ役で観られるのはなんとなくあと数回な気がするのでそういう意味でも初期「おひさま」は必見です。
↓パク
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログのパクリ画像 (2011/04/06)http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/100721_yg_00.jpg
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/100721_yg_05.jpg
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/100721_gt_05s.jpg
↓ラレ
荒川ちか|「グループ魂 / ラブラブエッサイム'82」PV | tenslives (2010/07/21)
http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/100721_yg_00.jpg
http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/100721_yg_05.jpg
http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/100721_gt_05s.jpg
↓パク
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログ(2011/04/06)
↓ラレ
当ブログ(2010/07/21)![]()
これもおそらく高視聴率の国民的ドラマで初めて知ってwikipediaや画像検索などにより得た情報を用い過去作(ことさらにややマニアックな作品を選び装飾する傾向があります)を取り上げて「以前から知ってたんだぞ!」アピールをするというお決まりのパターンの記事となっています。
いつものように盗用元として当ブログをパクって書かれたようです。未見なので一刻も早く観なくてはならない
ロシア映画(!)『ヤクザガール』では
とありますが、パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)がこの記事を書かれた2011年04月の時点では『ヤクザガール』の日本公開は決まっておらず、観ることができるのかどうかさえわからない作品だったかと思います。
随分前の撮影ではあるが日本での公開に関してはまだ先、という危うい状況であるにもかかわらず、「未見なので一刻も早く観なくてはならない」という、まるで普通にレンタルで容易に観れる類の作品であるかのような妙な発言をされているのは、パクリ元である当ブログの記事がロシアでの公開を受けて2010年07月に書かれており、半年以上も前の記事だったので既に過去の作品であるかのようになにか勘違いされたのではないでしょうか。個人的には
グループ魂のPV「ラブラブエッサイム'82」での
鼻血少女で「なんだこの可愛いコは!!」と
衝撃を受けたのだけど
ここでもまた「実は昔から注目してたんだぞ!」と言わんばかりに、プロフィールやwikipedia上に経歴として載っている過去作を持ち出すことで自身の主張する「目をつけるスピードの早さ」をアピールしています。
しかしそれらは全て後出しでありパクリによる虚飾でしかありません。
また、「アイドル界の目利き」ことパクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)はこれだけ荒川ちかさんを大絶賛し「大プッシュ中」としておきながら、どういうわけか八木優希さんと間違えていたようです。
一見すると前回のパクリ記事「気になる女の子④ 二階堂ふみ」と無関係に見えるこのパクリ記事「気になる女の子⑫ 荒川ちか」ですが、合わさることでさらなるパクリに繋がり連続技のパクリコンボを決めています。
(つづく)
- 【剽窃P】パクりまくり 小林司@ミスiD/妄撮P のパクリ語録(パクリ10 - パクリコンボ3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ9 - パクリコンボ2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ8 - パクリコンボ1) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ7) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ6) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ5) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ4) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その1) | tenslives
- 小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)さん | Twitter
小林司
編集者/妄撮P
講談社編集者/妄撮P/ミスiD実行委員長。カメラマンTommy氏とのコンビで手がける「妄撮®」シリーズから『水原希子フォトブック KIKO』『二階堂ふみフォトブック 進級できるかな。』『玉城ティナフォトブック Tina』まで、女の子もの書籍などを幅広く手がけ、2012年「ミスiD」を立ち上げる。
ミスiD2013、2014、2015選考委員ミスiD - Wikipedia
歴代受賞者[編集]
ミスiD2013[編集]
- 応募資格:1987年4月2日 - 1999年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2012年3月1日 - 2012年5月13日
- 受賞者発表:2012年7月13日
- 選考委員:宇野常寛、大郷剛、草野絵美、小林司、島田陽一(『SOUL SISTER』(ミリオン出版)編集長)、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、もふくちゃん、山崎まどか、吉木りさ
- 応募者数526名、一次審査通過者39名、ファイナリスト20名(応援サイトWeb投票上位7名、選考委員選出13名)
ミスiD(アイドル)2013 ミスiD2013グランプリ 玉城ティナ ミスiD2013 大場はるか(2014年8月にdropに加入)、夏江紘実、木下綾菜(さんみゅ〜)、塚本波彩、西田藍 その他のファイナリスト 天野麻菜、安藤遥(AppleTale)、入矢麻衣、乙川郁、笠原美香、小池花瑠奈、杉山志穂 改め小鳥遊しほ、ソニア、谷一歩、星名里香、松尾和、松雪なな、ゆづか姫、脇山愛 その他の著名なセミファイナリスト[2] 青山あみ(当時「青山亜美」)、井澤愛巴、内野未来、小森未彩(A応P)、丸山夏鈴、水城るな ミスiD2014[編集]
この年より、応援サイトWebでの投票で1位になった候補者は無条件でミスiDに選出されることに改められた。また、小林が副編集長に就任[3]した『FRIDAY』誌上で受賞者が発表されている。
- 応募資格:1981年4月1日 - 2001年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2013年3月22日 - 2013年5月13日
- 受賞者発表:2013年9月20日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青柳文子、安藤美冬、今泉力哉、大郷剛、草野絵美、小林司、佐武宇綺(9nine、ミスマガジン2009読者特別賞、『開運音楽堂』番P[5])、島田陽一、少年アヤちゃん(「サゲマンJAPAN」代表)、竹中夏海、玉城ティナ、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、夏野元嗣(エイジアハウス代表取締役、「Cure」編集長)、ヒャクタロウ、もふくちゃん、山崎まどか、柚木麻子、吉田豪、レナ(バニラビーンズ)
- 応募者数2714人、セミファイナリスト51名、ファイナリスト35名(応援サイトWeb上位10名、選考委員選出20名)
ミスiD(アイドル)2014 ミスiD2014グランプリ 蒼波純(2013年12月10日に受賞時の名前である「青波純」から改名) ミスiD2014 稲村亜美、児山さくら、寺嶋由芙(応援サイトWeb投票1位、元BiS)、マチルダ、本宮初芽、渡賀レイチェル(2014年10月30日に受賞時の名前である「レイチェル」から改名[6]。それ以前からも「わたしがレイチェル」名で活動) 明日のアイドルの話をしよう賞 中村インディア、ひのあゆみ(ひめむすひ)、細川唯 個人賞 安藤美冬賞:木村仁美、今泉力也賞:京佳(夢みるアドレセンス)、大郷剛賞:新田藍奈、佐武宇綺賞:河内美里、少年アヤちゃん賞:傳谷英里香(ベイビーレイズ)、ヒャクタロウ賞:寺田御子(2014年に受賞時の名前である「藤井さやか」から改名[7])。山崎まどか賞「ユキサク」:水尻ユキ・真山朔、柚木麻子賞:文月悠光、吉田豪賞:金子織江、レナ賞:山崎春佳、竹中夏海賞:石崎日梨 アマテラス特別賞 加藤一華(元ステーション♪)、寺嶋由芙、細川唯、荒野もゆ、小野紗也香、新垣こづ枝 その他のファイナリスト 小野口真央、木村葉月、小瀬田麻由、小林リズム、静麻波、末永唯子、宗本花音里(のちにMaison book girlを結成、その後脱退)、奈々瀬、宮澤咲希 その他の著名なセミファイナリスト[2] 井元まほ(当時「井元真帆」)、喜多陽子 ミスiD2015[編集]
2014年8月1日発売の『FRIDAY』誌上で2015セミファイナリスト・60名が発表され[8]、翌8月2日の『東京アイドルフェスティバル2014』の「ミスiD2013-2015」ステージでお披露目された[9]。
受賞者発表は当初2014年9月19日だったが[10]、グランプリ選出をめぐり議論が紛糾、追加審議を行った[11]ことから翌週に延期となった。
- 応募資格:1982年4月2日 - 2002年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- ファンタジスタさくらだは既婚者であり応募資格を満たさないが、小林との話し合いで参加OKとなった[12]。
- 応募期間:2014年4月22日 - 2013年6月9日
- 受賞者発表:2013年9月26日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、うしじまいい肉、大郷剛、大森靖子、加藤一華(ミスiD 2014アマテラス賞、開運音楽堂 MissKaiun管理委員)、岸田メル、木村ミサ(モデル、現むすびズム)、草野絵美、小林司、佐久間宣行、竹中夏海、tomad(Maltine Records主宰)、中田クルミ(モデル・女優)、中村貞裕、東佳苗(ニットデザイナー)、もふくちゃん、山戸結希、吉田豪
- 選考協力:『FRIDAY』編集部、『ViVi』編集部
- 応募者数約4000名、セミファイナリスト60名、ファイナリスト41名(うち応援サイトWeb上位10名)
ミスiD(アイドル)2015 ミスiD2015グランプリ 金子理江、水野しず ミスiD2015 黒宮れい、近藤那央、篠崎こころ(プティパ -petit pas!-)、都丸紗也華(FYT)、緑川百々子(応援サイトWeb投票1位)、山田愛奈、来夢 すべての女の子はアイドルである賞 ファンタジスタさくらだ、深海誉(閃光プラネタゲート) 個人賞[13] 大郷剛賞・Tomad賞:中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)、木村ミサ賞・竹中夏海賞:マーシュ彩(White Lace)、青山裕企賞:新井希美、東佳苗賞:甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)、安藤美冬賞:鈴木マリ、うしじまいい肉賞:篠崎こころ(※ミスiD2015と同時受賞)、大森靖子賞:桃香(当時Peach sugar snow)、加藤一華賞:井上苑子、岸田メル賞:天川宇宙(宇宙戦士ちゃん)、草野絵美賞:祝茉莉(ひめむすひ)、小林司賞:筒井のどか、佐久間宣行賞:伊藤麻希(LinQ)、中田クルミ賞:桝渕祥与、もふくちゃん賞:山本正華、山戸結希賞:堀越千史、吉田豪賞:楠みゆう(当時Sweet★Pastel) アマテラス特別賞 ヲガワササノ その他のファイナリスト 大原由衣子、奥村真友里(ひめキュンフルーツ缶)、工藤えりな(2015年1月にケドナニカ?に加入、同年8月末解散)、小宮一葉、咲村良子(現Phantom Voice)、鈴木えりか(PPP! PiXiON)、永野倫子、雛形羽衣(秋葉原ディアステージ)、前坂美結、増澤璃凜子、みきちゅ、ミシェルアヤミ、矢川葵(のちにMaison book girl)、莉南 その他の著名なセミファイナリスト[2] 伊藤桃、三条香月(当時CAMOUFLAGE)、のーでぃ、松川菜々花(FYT)[14]、真奈、水沢アリー、白川卯奈(ミスFLASH2016ファイナリスト)[15]
- このほか、選考過程で落選した はのはなよが吉田豪の「個人賞をあげたかった」とのひとことから「ミスiD2015 吉田豪賞(非公式)」を名乗っている[16]。はなよはミスiDカフェ、ミスiDの部屋、ミスiDフェスなどといった関連イベントにも出演している。ミスiD2016にも応募、ファイナリストに選ばれている。
- また、ぱいぱいでか美も書類審査後の面接で落選している[17]。
ミスiD2016[編集]
2015年、小林が第一事業局第一戦略部に異動、ミスiDを専任で担当することになった[18]。
選出方法に変更が加えられ、Twitterでの投稿内容、CHEERZのCHEER数、アー写.comの写真売上、YouTube動画の再生回数、選考委員の印象点を加味した総合点によりファイナリスト進出者を決定。但し、CHEERZ・アー写.comそれぞれ上位10名は無条件でファイナリスト入り。また、ファイナリストの中から、CHEERZ・アー写.com・YouTubeのポイント合計で1位となった者は無条件でミスiDを受賞。
2015年9月25日にセミファイナリスト、10月23日にファイナリスト、11月27日に各賞が発表された。ミスiD2016グランプリはミスiD2016受賞者9人の中から2016年1月17日に行われるお披露目イベントで発表される予定[19]。
- 応募資格:1980年4月2日 - 2004年4月1日生まれの女性。国籍、プロ・アマ、既婚・未婚などは不問。グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てないなにかがあること[20]。
- 応募期間:2015年7月1日 - 2015年8月9日
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、市川紗椰、大郷剛、大森靖子、岸田メル、小林司、佐久間宣行、ジェンファン(「Jenny Fax」デザイナー)、根本宗子(脚本家、「月刊「根本宗子」」主宰)、東佳苗、ファンタジスタさくらだ、吉田豪、やついいちろう、山崎まどか、山戸結希、山内マリコ
- 応募者約4000名、セミファイナリスト114名、ファイナリスト61名。
ミスiD2016 ミスiD2016 Iris、一ノ瀬みか(神宿)、菅本裕子(元HKT48)、大望、長澤茉里奈(放プリユース、ポイント1位)、藤野有理、保紫萌香、弓ライカ、ロカ I♥JAPAN賞 愛美菜デュジャン、VIENNA、林家つる子 私だけがいない賞 すみれ 実行委員長特別賞 南菜生(PassCode) 個人賞 青山裕企賞:瀬戸悠木、安藤美冬賞:町田彩夏、市川紗椰&東佳苗賞:祷キララ、大郷剛賞:堀井仁菜、大森靖子賞:中尾有伽、岸田メル賞:天音ほのか、佐久間宣行&シュエ・ジェンファン賞:葉月、ファンタジスタさくらだ賞:中尊寺まい(ベッド・イン)、根本宗子賞:さぃもん、やついいちろう賞:空野青空、山内マリコ賞:川村安奈、山崎まどか賞:annie the clumsy、吉田豪賞:丸山ゆか(丸山夏鈴の妹)[21] CHEERZ賞 中尊寺まい、柚餅子みこ、SHO-NO アー写.com賞 natsuki(エレクトリックリボン) ファイナリスト 石川夏海(アキシブproject)、石塚汐花(アイドルカレッジ)、沖本蒼奈(マボロシ可憐GeNE)、尾崎桃子、上条なずな、工藤ちゃん、菜田彩佳(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、齋藤里菜、サオリリス、末永みゆ、SENA、たらを、長澤真彩、ナギノエナ、7A、乃亜、羽田朱里、はのはなよ、日乃まそら、姫川風子(ジュネス☆プリンセス)、ひらく、ぷりんちゃん、まきろん。、真中のぞみ(プティパ -petit pas!-)、柳統子、山下優奈、山田如凜(元青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、結城リナ、李南希、りさこ、瑠花 著名なセミファイナリスト[2] あんず(元あヴぁんだんど)、麻生智世(ウルトラガール)、井本まほ(ミスiD2014セミファイナリスト)、栗山夢衣、佐藤優香(フラップガールズスクール)、鈴木真実(元アリス十番)、瀧山あかね、長谷川愛里(乙女新党)、星なゆた(あヴぁんだんど)、町田有沙、松永有紗、真奈(ミスiD2015セミファイナリスト)、山口愛実 ご存知、パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)が当ブログをパクって目利き自慢をしていたことで話題の「気になる女の子」シリーズ。
中には複数のエントリーに渡るパクリコンボも披露しています。
まずその第一段です。![]()
気になる女の子④ 二階堂ふみ - 24Hours妄撮LIFE / TSUKASA KOBAYASHI | BLOG | TRANSIT GENERAL OFFICE INC.
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/2011/02/post-975.php
(2011/02/23)
より引用気になる女の子④ 二階堂ふみ (February 23, 2011)
はい、次はちょっとレベルの違う女の子いきます。レベルというのはたんに美少女とかたんに可愛いとかそういう生易しいものじゃないという意味で。たとえて言えば雑誌「映画秘宝」の2010年映画ベスト10に1位2位を『息もできない』『ヒーローショー』10位以内にも『キャタピラー』(!)や『ゾンビランド』(!)を入れおしゃれマガジン「SPUR」の新連載「りこりこ音楽帝国」では1回目にモーモールギャバン、2回目にローザ・ルクセンブルクを取り上げ、「ボ・ガンボスはルーツ・ミュージックぽいからローザのほうが好き」とSPUR読者にはなんのこっちゃよくわからん話を嬉しそうに語りまくる怪人・成海璃子とは別のテイストながらレベルとしてそのクラスに異様な存在感を漂わせるいわゆるちょっとふつーの女子と思ってなめてかかったら火傷するレベルの子。はい、ドン! この子です。1994年、沖縄生まれの16歳。あの「沖縄美女図鑑」に発掘されたウチナンチュー美少女・二階堂ふみ。湖池屋「ポテトチップス」で阿部サダヲと共演したメガネ少女「モバゲータウン」では時任三郎の娘を演じ役所広司の初監督作『ガマの油』でヒロインに抜擢され「熱海の捜査官」では面白すぎるキャラ甘味レミーを演じ“レミーを見るために「熱海」を見る”大人を急増させた(→おれだ!!)(しかも「気になる女の子④」三吉彩花と共演!)というこれだけでも十分すごくて変なフィルモグラフィーなのだがそんな彼女がついに覚醒の時を迎えるときが来た。↑これは『ガマの油』PRのときの公式HPより。(後ろに映ってるのは、スタイリストの壮太くんだよね?!)あの神聖かまってちゃんを題材にした映画『劇場版 神聖かまってちゃんロックンロールは鳴り止まないっ』で16歳にしてついに完全な主演デビューするのである。監督は『サイタマノラッパー』の入江悠。掛け値なしにいま日本映画界で三本の指に入る才能。そして、この映画を撮るにあたっては間違いなく世界中でもっともふさわしい才能。そんな入江監督をして「“去年見た映画で一番印象に残っているのは?”という質問に『動くな、死ね、甦れ!』(89年)を挙げたので主演に決めました」と言わしめたエピソードからしてああ、もう。なんか面倒くさくていい!!!そして否が応でも伝説の予感がプンプンしてくるよ。ちなみに所属事務所のSMAのそのめんどうくさキャラっぷりをいかんなく発揮していて「自分の好きなところ、嫌いなところは?」の質問に「好きなところは、眼球がキレイ、声、くせ毛の髪。あくびをすると、あまりかわいくない。そして、くしゃみもかわいくない。嫌いなところは…ありません!自分の嫌いなところを見つけても直しようがないし仕方ないと思うんです。自分の全部が好きだし、全部が嫌いだし、どちらも同じことですよね」「これがないと生きていけない!というものは?」には「水、あめ玉、マンガ、本、ロック、パンク、クラシック、服、靴、銀魂…」「これまでに読んだ本で一番のお気に入りは?」には「一番を決めることはできないんですが…『人間失格』は年に一回は読んでいます。小6の時に読んで意味が分からなかったけど、中1で読んでなんとなく分かって…。本って、年齢や精神的に成長するにつれて、受ける印象や感覚が違ってくるのがおもしろいし、自分の成長の過程が見られるから、同じ本を時間をあけて何度も読むのが好きです」と、これは実は恥ずかしながら僕もまったく同じことを高校卒業のときに思い立ち、三十歳になるくらいまでやっていた、しかも全く同じ『人間失格』で!!!!という戦慄のシンクロニシティな答えを披露。しかもはるかに早熟!!「落ち込んだり、悩んだりした時のストレス解消法、浮上法は?」には「口に出し続ける、そして、叫ぶ!そして、泣く!毛皮のマリーズの『愛する or die』を聞きながら首を振ってます」と、ティーン女子が答えるから最高な気持ちよくパンクな答えまで披露してくれている。(ちなみに一番好きなバンドはセックスピストルズ)そんなわけでとにかくたぶん今年は二階堂ふみ、のブレイク年です。大学の後輩の女子大生こまちちゃんもそうメールしてくれたので間違いない。ちなみにいまのところいちばん好きな二階堂ふみは「DOR@MO the MOVIE」第2弾のこれ。前髪ボブ最高。
↓パク
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログ(2011/02/23)
↓ラレ
当ブログ(2011/02/23 07:00)![]()
↓パク
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログ(2011/02/23)
↓ラレ
当ブログ(2010/08/14)![]()
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)がこの記事の2日前に「気になる女の子② 新木優子」(2011/02/21)と題した同じく当ブログからのパクリ記事内において、「ちょっと日本的エロスたたえた美少女ですね」と評して新木優子さんの画像として紹介していた佐倉絵麻さんも出演していましたが全く気付かれてないようです。
↓パク
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログ(2011/02/23)
↓ラレ
当ブログ(2010/04/18)![]()
こちらもおそらく一年前に限定公開された「DOR@MO the MOVIE」第2弾としているその作品を観もせずに書かれていますね。
「第3話」は公式サイト、「猫のミーコ役」は当ブログからの参照にすぎません。
公式の表記だけみると3話のみと誤って捉えられがちですが以降も登場しています。
これまでの例でも「ちなみに~」と、自身で確認もせずに数々のパクリやただのwikipedia引用、はたまた勘違いでウンチクを述べていたように、「ちなみに~いちばん好きな」と称してややマニアックな過去の作品を挙げることで「詳しい俺凄いだろ!」感を出すのが狙いかと思いますので、今までの「DOR@MO」シリーズおよびケータイ音楽ドラマ「DOR@MO」第3弾の2作が「DOR@MO the MOVIE」第2弾として劇場公開された、という背景などの理解もされてないのではないでしょうか。
↓パク
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログのパクリ画像まとめ (2011/02/23)http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/110222_fumi_kama.jpg
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/110205_fumi_cm_02s.jpg
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/100814_atami_11s.jpg
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/100418_fumi_02.jpg
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/100418_fumi_05.jpg
↓ラレ
二階堂ふみ|モバゲータウン CM 「いい大人の、モバゲー。」#11(裏) | tenslives (2011.02.23 07:00)
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/110222_fumi_kama.jpg
二階堂ふみ|モバゲータウン CM 「いい大人の、モバゲー。」#10 | tenslives (2011.02.05)
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/110205_fumi_cm_02s.jpg
「熱海の捜査官」#03 | tenslives (2010.08.14)
http://blog-imgs-35-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/100814_atami_11s.jpg
二階堂ふみ|DOR@MO「8ミリメートル」 | tenslives (2010.04.18)
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/100418_fumi_02.jpg
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/100418_fumi_05.jpg
以上、当ブログの4つのエントリーからそっくりそのままの画像含め取り上げている人物に対する言説を盗用して書かれた記事となっています。
おそらく、2011/02/23 07:00 の当ブログの記事を閲覧し、話題になりそうな作品にキャスティングされたという情報で初めて注目したパクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)が、ご自慢の目利きを披露している「気になる女の子」シリーズに使える!と即日パクって仕上げたのでしょう。
なぜならここで取り上げられている「話題の映画で主演」というニュースリリース自体は、この記事の2週間ほど前に出されており、パクリ元の当ブログ記事内でも表題のCM作品の<ついでに>軽く書かれた速報性のない情報であるからです。
にも関わらず、見事に当ブログが記事内で扱った直後、その日のうちに、当ブログ内の画像をそのまま盗用して「はい、ドン! この子です。」とパクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)はパクリブログで取り上げています。
そうです、この例においても、パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)の記事は当ブログのパクリであるため、全て後出しなのです。
そしてご丁寧に当ブログ内のその人物に対する過去記事をタグ検索などによりまるっと参照して、過去作や経歴に関する知識・情報量を増やし、「実は昔から注目してたんだぞ!」「俺の目利きは凄いぞ!」ということを誇示するためのパクリまとめ記事となっています。
また、自らの権威付けに勤しんでいるように、ある種の権威に弱いパクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)にとっては、「話題の映画で主演」という一報があったことで、乗っかるには絶好のタイミングと捉えたのでしょう。
「目利き自慢」「目をつけるスピードが早すぎる」と自称しながら、2008年から始まったパクリブログ内において2011/02/23までの間に一度も名前を出しておりません。
当ブログ内で垂れ流していた駄文を人物に対する評・考察というと大げさですがもっと漠然とした女優論・女優観といったようなものを「ネットで画像を拾う」のと同じように付随するネタとして同時に盗用していることが数多く見られます。
もちろんコピー&ペーストではないので、その一つ一つは些細な単語の一致程度にとどまりますが、そこかしこで同じ題材について同じ表現を用いて書かれた記事が、いかに自分が有能であるかを顕示したいがためにさも自分発信であるかのように装い量産されています。
そもそも画像自体が当ブログにアップされたものをそのまま拝借しているので、ただの参照にすぎないことは明らかです。
そしてそれらは主に過去の作品を提示しての「以前から知ってたんだぞ!」「あまりにも早すぎる俺凄いだろ!」アピールに使われています。
パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)が自ら何度も誇示し程度の低い信者を騙すことに用いていた「目利き自慢」「アンテナ感度」「スピードの早さ」といった意味不明なものの実態は、単に当ブログをパクることであったようです。
この時点(2011/02/23)で既に1年以上も前となっていた過去のインタビュー記事を持ち出すというのも、当ブログのパクリまとめであるからに他なりません。
パクリ元である当ブログ2010/04/18の記事内の展開をあとからパクって同じようになぞったために、1年後の今頃に知った今更な古いソースを俎上に載せて語っているのです。
ここからパクリコンボに続きます。
(つづく)
- 【剽窃P】パクりまくり 小林司@ミスiD/妄撮P のパクリ語録(パクリ10 - パクリコンボ3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ9 - パクリコンボ2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ8 - パクリコンボ1) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ7) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ6) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ5) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ4) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その1) | tenslives
- 小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)さん | Twitter
(参考)
上記がニセモノの方となります。
↓こちらがホンモノとなっております。小学生のふみちゃん出てきた。 pic.twitter.com/BrJo7b5UvE
— 西原 伸也 (小説家) (@yesppp) 2015, 10月 28ミスiD - Wikipedia
歴代受賞者[編集]
ミスiD2013[編集]
- 応募資格:1987年4月2日 - 1999年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2012年3月1日 - 2012年5月13日
- 受賞者発表:2012年7月13日
- 選考委員:宇野常寛、大郷剛、草野絵美、小林司、島田陽一(『SOUL SISTER』(ミリオン出版)編集長)、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、もふくちゃん、山崎まどか、吉木りさ
- 応募者数526名、一次審査通過者39名、ファイナリスト20名(応援サイトWeb投票上位7名、選考委員選出13名)
ミスiD(アイドル)2013 ミスiD2013グランプリ 玉城ティナ ミスiD2013 大場はるか(2014年8月にdropに加入)、夏江紘実、木下綾菜(さんみゅ〜)、塚本波彩、西田藍 その他のファイナリスト 天野麻菜、安藤遥(AppleTale)、入矢麻衣、乙川郁、笠原美香、小池花瑠奈、杉山志穂 改め小鳥遊しほ、ソニア、谷一歩、星名里香、松尾和、松雪なな、ゆづか姫、脇山愛 その他の著名なセミファイナリスト[2] 青山あみ(当時「青山亜美」)、井澤愛巴、内野未来、小森未彩(A応P)、丸山夏鈴、水城るな ミスiD2014[編集]
この年より、応援サイトWebでの投票で1位になった候補者は無条件でミスiDに選出されることに改められた。また、小林が副編集長に就任[3]した『FRIDAY』誌上で受賞者が発表されている。
- 応募資格:1981年4月1日 - 2001年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2013年3月22日 - 2013年5月13日
- 受賞者発表:2013年9月20日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青柳文子、安藤美冬、今泉力哉、大郷剛、草野絵美、小林司、佐武宇綺(9nine、ミスマガジン2009読者特別賞、『開運音楽堂』番P[5])、島田陽一、少年アヤちゃん(「サゲマンJAPAN」代表)、竹中夏海、玉城ティナ、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、夏野元嗣(エイジアハウス代表取締役、「Cure」編集長)、ヒャクタロウ、もふくちゃん、山崎まどか、柚木麻子、吉田豪、レナ(バニラビーンズ)
- 応募者数2714人、セミファイナリスト51名、ファイナリスト35名(応援サイトWeb上位10名、選考委員選出20名)
ミスiD(アイドル)2014 ミスiD2014グランプリ 蒼波純(2013年12月10日に受賞時の名前である「青波純」から改名) ミスiD2014 稲村亜美、児山さくら、寺嶋由芙(応援サイトWeb投票1位、元BiS)、マチルダ、本宮初芽、渡賀レイチェル(2014年10月30日に受賞時の名前である「レイチェル」から改名[6]。それ以前からも「わたしがレイチェル」名で活動) 明日のアイドルの話をしよう賞 中村インディア、ひのあゆみ(ひめむすひ)、細川唯 個人賞 安藤美冬賞:木村仁美、今泉力也賞:京佳(夢みるアドレセンス)、大郷剛賞:新田藍奈、佐武宇綺賞:河内美里、少年アヤちゃん賞:傳谷英里香(ベイビーレイズ)、ヒャクタロウ賞:寺田御子(2014年に受賞時の名前である「藤井さやか」から改名[7])。山崎まどか賞「ユキサク」:水尻ユキ・真山朔、柚木麻子賞:文月悠光、吉田豪賞:金子織江、レナ賞:山崎春佳、竹中夏海賞:石崎日梨 アマテラス特別賞 加藤一華(元ステーション♪)、寺嶋由芙、細川唯、荒野もゆ、小野紗也香、新垣こづ枝 その他のファイナリスト 小野口真央、木村葉月、小瀬田麻由、小林リズム、静麻波、末永唯子、宗本花音里(のちにMaison book girlを結成、その後脱退)、奈々瀬、宮澤咲希 その他の著名なセミファイナリスト[2] 井元まほ(当時「井元真帆」)、喜多陽子 ミスiD2015[編集]
2014年8月1日発売の『FRIDAY』誌上で2015セミファイナリスト・60名が発表され[8]、翌8月2日の『東京アイドルフェスティバル2014』の「ミスiD2013-2015」ステージでお披露目された[9]。
受賞者発表は当初2014年9月19日だったが[10]、グランプリ選出をめぐり議論が紛糾、追加審議を行った[11]ことから翌週に延期となった。
- 応募資格:1982年4月2日 - 2002年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- ファンタジスタさくらだは既婚者であり応募資格を満たさないが、小林との話し合いで参加OKとなった[12]。
- 応募期間:2014年4月22日 - 2013年6月9日
- 受賞者発表:2013年9月26日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、うしじまいい肉、大郷剛、大森靖子、加藤一華(ミスiD 2014アマテラス賞、開運音楽堂 MissKaiun管理委員)、岸田メル、木村ミサ(モデル、現むすびズム)、草野絵美、小林司、佐久間宣行、竹中夏海、tomad(Maltine Records主宰)、中田クルミ(モデル・女優)、中村貞裕、東佳苗(ニットデザイナー)、もふくちゃん、山戸結希、吉田豪
- 選考協力:『FRIDAY』編集部、『ViVi』編集部
- 応募者数約4000名、セミファイナリスト60名、ファイナリスト41名(うち応援サイトWeb上位10名)
ミスiD(アイドル)2015 ミスiD2015グランプリ 金子理江、水野しず ミスiD2015 黒宮れい、近藤那央、篠崎こころ(プティパ -petit pas!-)、都丸紗也華(FYT)、緑川百々子(応援サイトWeb投票1位)、山田愛奈、来夢 すべての女の子はアイドルである賞 ファンタジスタさくらだ、深海誉(閃光プラネタゲート) 個人賞[13] 大郷剛賞・Tomad賞:中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)、木村ミサ賞・竹中夏海賞:マーシュ彩(White Lace)、青山裕企賞:新井希美、東佳苗賞:甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)、安藤美冬賞:鈴木マリ、うしじまいい肉賞:篠崎こころ(※ミスiD2015と同時受賞)、大森靖子賞:桃香(当時Peach sugar snow)、加藤一華賞:井上苑子、岸田メル賞:天川宇宙(宇宙戦士ちゃん)、草野絵美賞:祝茉莉(ひめむすひ)、小林司賞:筒井のどか、佐久間宣行賞:伊藤麻希(LinQ)、中田クルミ賞:桝渕祥与、もふくちゃん賞:山本正華、山戸結希賞:堀越千史、吉田豪賞:楠みゆう(当時Sweet★Pastel) アマテラス特別賞 ヲガワササノ その他のファイナリスト 大原由衣子、奥村真友里(ひめキュンフルーツ缶)、工藤えりな(2015年1月にケドナニカ?に加入、同年8月末解散)、小宮一葉、咲村良子(現Phantom Voice)、鈴木えりか(PPP! PiXiON)、永野倫子、雛形羽衣(秋葉原ディアステージ)、前坂美結、増澤璃凜子、みきちゅ、ミシェルアヤミ、矢川葵(のちにMaison book girl)、莉南 その他の著名なセミファイナリスト[2] 伊藤桃、三条香月(当時CAMOUFLAGE)、のーでぃ、松川菜々花(FYT)[14]、真奈、水沢アリー、白川卯奈(ミスFLASH2016ファイナリスト)[15]
- このほか、選考過程で落選した はのはなよが吉田豪の「個人賞をあげたかった」とのひとことから「ミスiD2015 吉田豪賞(非公式)」を名乗っている[16]。はなよはミスiDカフェ、ミスiDの部屋、ミスiDフェスなどといった関連イベントにも出演している。ミスiD2016にも応募、ファイナリストに選ばれている。
- また、ぱいぱいでか美も書類審査後の面接で落選している[17]。
ミスiD2016[編集]
2015年、小林が第一事業局第一戦略部に異動、ミスiDを専任で担当することになった[18]。
選出方法に変更が加えられ、Twitterでの投稿内容、CHEERZのCHEER数、アー写.comの写真売上、YouTube動画の再生回数、選考委員の印象点を加味した総合点によりファイナリスト進出者を決定。但し、CHEERZ・アー写.comそれぞれ上位10名は無条件でファイナリスト入り。また、ファイナリストの中から、CHEERZ・アー写.com・YouTubeのポイント合計で1位となった者は無条件でミスiDを受賞。
2015年9月25日にセミファイナリスト、10月23日にファイナリスト、11月27日に各賞が発表された。ミスiD2016グランプリはミスiD2016受賞者9人の中から2016年1月17日に行われるお披露目イベントで発表される予定[19]。
- 応募資格:1980年4月2日 - 2004年4月1日生まれの女性。国籍、プロ・アマ、既婚・未婚などは不問。グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てないなにかがあること[20]。
- 応募期間:2015年7月1日 - 2015年8月9日
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、市川紗椰、大郷剛、大森靖子、岸田メル、小林司、佐久間宣行、ジェンファン(「Jenny Fax」デザイナー)、根本宗子(脚本家、「月刊「根本宗子」」主宰)、東佳苗、ファンタジスタさくらだ、吉田豪、やついいちろう、山崎まどか、山戸結希、山内マリコ
- 応募者約4000名、セミファイナリスト114名、ファイナリスト61名。
ミスiD2016 ミスiD2016 Iris、一ノ瀬みか(神宿)、菅本裕子(元HKT48)、大望、長澤茉里奈(放プリユース、ポイント1位)、藤野有理、保紫萌香、弓ライカ、ロカ I♥JAPAN賞 愛美菜デュジャン、VIENNA、林家つる子 私だけがいない賞 すみれ 実行委員長特別賞 南菜生(PassCode) 個人賞 青山裕企賞:瀬戸悠木、安藤美冬賞:町田彩夏、市川紗椰&東佳苗賞:祷キララ、大郷剛賞:堀井仁菜、大森靖子賞:中尾有伽、岸田メル賞:天音ほのか、佐久間宣行&シュエ・ジェンファン賞:葉月、ファンタジスタさくらだ賞:中尊寺まい(ベッド・イン)、根本宗子賞:さぃもん、やついいちろう賞:空野青空、山内マリコ賞:川村安奈、山崎まどか賞:annie the clumsy、吉田豪賞:丸山ゆか(丸山夏鈴の妹)[21] CHEERZ賞 中尊寺まい、柚餅子みこ、SHO-NO アー写.com賞 natsuki(エレクトリックリボン) ファイナリスト 石川夏海(アキシブproject)、石塚汐花(アイドルカレッジ)、沖本蒼奈(マボロシ可憐GeNE)、尾崎桃子、上条なずな、工藤ちゃん、菜田彩佳(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、齋藤里菜、サオリリス、末永みゆ、SENA、たらを、長澤真彩、ナギノエナ、7A、乃亜、羽田朱里、はのはなよ、日乃まそら、姫川風子(ジュネス☆プリンセス)、ひらく、ぷりんちゃん、まきろん。、真中のぞみ(プティパ -petit pas!-)、柳統子、山下優奈、山田如凜(元青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、結城リナ、李南希、りさこ、瑠花 著名なセミファイナリスト[2] あんず(元あヴぁんだんど)、麻生智世(ウルトラガール)、井本まほ(ミスiD2014セミファイナリスト)、栗山夢衣、佐藤優香(フラップガールズスクール)、鈴木真実(元アリス十番)、瀧山あかね、長谷川愛里(乙女新党)、星なゆた(あヴぁんだんど)、町田有沙、松永有紗、真奈(ミスiD2015セミファイナリスト)、山口愛実 「アイドル界の目利き」(小林司 (編集者) - Wikipedia より)こと、パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)による剽窃行為はとどまるところを知りません。
今回は、その「目利き自慢」が他人からの完全なる盗用であるが故に、対象に関する情報の蓄積がされてなく知識不足を露呈し、そしてそのことに全く気付いてさえいないという愉快な例を紹介します。![]()
気になる女の子② 新木優子 - 24Hours妄撮LIFE / TSUKASA KOBAYASHI | BLOG | TRANSIT GENERAL OFFICE INC.
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/2011/02/post-966.php
(2011/02/21)
より引用気になる女の子② 新木優子 (February 21, 2011)
その2、新木優子。『告白』『嘘つきみーちゃんと壊れたまーちゃん』にもスタダ枠で出てましたがそんな枠じゃなくてもこれからグングン来そうな17歳。いま、NTTドコモ 応援学割「操縦男子」篇に出てます。こういう見ているだけで気持ちが凛としてくるジャパニーズガールらしいジャパニーズガールをちょっと日本的エロスたたえた
美少女ですね。何度も言うけど思い切って日本は女の子を輸出すべきだよ。
最強コンテンツなんだから。
また出ました。
ご存知、パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)がご自慢の目利きを披露することで話題の「気になる女の子」シリーズ。
これらのほとんどが当ブログからの盗用で成り立っていたようですね。
まるでコピペまとめサイトです。
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログの画像 (2011/02/21)http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/assets_c/2011/02/110206_yuko_cm_03s-thumb-400x225.jpg
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/110206_yuko_cm_05s.jpg
新木優子|docomo 応援学割 CM | tenslives (2011/02/07 20:00)
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/110206_yuko_cm_03s.jpg
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/110206_yuko_cm_05s.jpg
パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)の「気になる女の子② 新木優子」と題した記事は、その2週間前にポストされた当ブログのエントリーを即座にパクって書かれたようです。
これだけ同一ソースからパクってるのも凄いですが、実態としては他にも様々なところから盗んできた他人の言葉のツギハギパッチワークにより構成されているのかもしれませんね。
引用・参照であることを隠し、自身の目利き自慢としてそのままパクって取り上げ、画像検索やwikipediaで得た薄い知識で過去の作品を持ち出し「以前から知っていた」アピールをする、というのが大まかな手順のようです。
さて、それではここで細部を見ていきましょう。
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログ (2011/02/21)
まず、この世代のスターダスト所属の方々を紹介する際に、電脳サブカルマガジンOG「OG STUDIO」(のちに OCNジャーナル「グラビアFILE」 → OCN TODAY「今日の美少女写真」 と、OCNウェブマガジンサイトの統合・リニューアルにより名称変更される)の画像を持ち出す人は要注意です。
これらのグラビアコンテンツは画像検索で上位であったのかリブログにより広く拡散されていたのか、たいへん「拾いやすい画像」となっていて、デビュー時ぐらいの初期に撮られた古い画像である場合が多いにも関わらず、時系列を理解していない人がそれとは知らずに貼りがちな傾向にあります。
この画像は2009年頃のものだったかと思いますが、パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)もその例に漏れず、「これからグングン来そうな17歳」と評しながら貼ってる画像は記事が書かれた2年も前のものとなっています。『告白』『嘘つきみーちゃんと壊れたまーちゃん』にも
スタダ枠で出てましたが
という一文。
「にも~出てましたが」という表現に、「以前から知ってたんだぞ!」感をたっぷりと乗せていますね。
確かに公式プロフィール及びwikipediaによると新木優子さんは映画『告白』に出演していることになっています。
これ、長らく疑問に思っていたのですが、では一体どのシーンなのでしょうか?
誰か確認されてませんかね?
ぼくは当時、その姿をスクリーンで見つけることはできませんでした。
モブの他クラス生徒役の 伊藤夏帆/春日南歩/西埜実見/細谷理紗/和川未優 さんの出演シーンを3度目の鑑賞にてようやく把握できたぐらいですので、探し方が悪かったのだと思います。
なにぶん、一時停止も巻き戻しもできませんので。
また、これもただの見落としや勘違いかもしれませんが、そもそも、エンドロールに新木優子さんのお名前はクレジットされていなかったように記憶しています。
wikipediaの正確性については無論のこと、公式の記載が間違っている、ということもあり得ることです。
この情報について、万能なインターネット検索を用いて調べてみたところ、
【ドラゴン青年団】新木優子の画像30枚超★【告白】【応援学割】 - NAVER まとめ
のようなクソまとめやトレンド乞食らによる大量のトレンドアフィリエイトブログなどで経歴としてwikipedia引用で書かれている以外では、docomoのCM操縦男子篇に出てる女の子は新木優子さん http://bit.ly/gm4gQw 初めて知ったがかわいいな。この子もスタダか。気になるこのスタダ率高すぎw しかも映画告白にも出てたのか。これから注目していこう。 #docomo #arakiyuko
— sandygemmie (@sandygemmie) 2011, 2月 7
というツイートぐらいでしか言及されていませんでした。
このアカウントは拝見したところアイドルブログの更新情報とその内容についてのオウム返し感想を述べるbotかとも思ったのですが、RTとテレビの実況をメインにされているようですので、リプ厨やブログコメンテーターとは異なる無害なザ・在宅といった感じですね。
検索したところ他にも@sandygemmieさんはこのツイートの2年後に「優子ちゃんは見つけるのが大変ですけど」ともつぶやかれてましたので、見つけたのでしたらぜひ教えてほしいです。詳しい情報お待ちしています。
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログ (2011/02/21)
おそらく画像検索で得た画像に対して、たまたま道着姿であったために短絡的に「ジャパニーズガール」と評しているものと思われます。
しかし、パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)が「気になる女の子② 新木優子」と題した記事内で新木優子さんに対して「ちょっと日本的エロスたたえた美少女ですね」と見解を述べているその画像の女の子は、新木優子さんではありません。
誰がどう見ても佐倉絵麻さんですね。
この画像は「D-51 / Lady Don't Cry」MVのワンシーンですが、弓道女子2人が登場し、主人公を佐倉絵麻さんが務め、新木優子さんはライバル役ですので、仮に佐倉絵麻さんをご存知でなくてもどちらがそうであるかは、普通、見れば分かります。
また、佐倉絵麻さんは同曲シングルのジャケットモデルにもなっていて、それが新木優子さんでないことは、普通、見れば分かります。
そういった、作品にまつわる経緯・文脈を通過していれば、間違いようのないことです。
時系列を抑える、というのはそういうことです。
このように、取り上げている人物に対して顔の認識・判別が全くできていないどころか、「拾った画像」の出典元が何時の何の画像であるのかさえまるで理解なく書かれています。
それはパクリによる「目利き自慢」で自分をことさらに大きく見せようと粉飾したところで、本質的に知見を有していないからです。
それと、ここからはパクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)による剽窃行為とは無関係にこのMVに関する補足を少々。
たぶんこのMVで新木優子さんの物語的に重要なのはマルバツを付ける係役でワンカットだけ映る臼井千晶さんじゃないかなと思います。
その後映画『ゆるせない、逢いたい』でも共演することになるわけですが、今では何十万というフォロワー数になったInstagramにたびたび登場させている ちあき という名のお友達について、一体どれだけの数のファンが認識しているのだろうかと考えてしまいますね。
それは誰の目に触れることもなかった映画に費やした 少女たち の貴重な時間ぐらい今となっては無意味なことかもしれません。
- 【剽窃P】パクりまくり 小林司@ミスiD/妄撮P のパクリ語録(パクリ10 - パクリコンボ3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ9 - パクリコンボ2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ8 - パクリコンボ1) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ7) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ6) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ5) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ4) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その1) | tenslives
- 小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)さん | Twitter
小林司
編集者/妄撮P
講談社編集者/妄撮P/ミスiD実行委員長。カメラマンTommy氏とのコンビで手がける「妄撮®」シリーズから『水原希子フォトブック KIKO』『二階堂ふみフォトブック 進級できるかな。』『玉城ティナフォトブック Tina』まで、女の子もの書籍などを幅広く手がけ、2012年「ミスiD」を立ち上げる。
ミスiD2013、2014、2015選考委員ミスiD - Wikipedia
歴代受賞者[編集]
ミスiD2013[編集]
- 応募資格:1987年4月2日 - 1999年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2012年3月1日 - 2012年5月13日
- 受賞者発表:2012年7月13日
- 選考委員:宇野常寛、大郷剛、草野絵美、小林司、島田陽一(『SOUL SISTER』(ミリオン出版)編集長)、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、もふくちゃん、山崎まどか、吉木りさ
- 応募者数526名、一次審査通過者39名、ファイナリスト20名(応援サイトWeb投票上位7名、選考委員選出13名)
ミスiD(アイドル)2013 ミスiD2013グランプリ 玉城ティナ ミスiD2013 大場はるか(2014年8月にdropに加入)、夏江紘実、木下綾菜(さんみゅ〜)、塚本波彩、西田藍 その他のファイナリスト 天野麻菜、安藤遥(AppleTale)、入矢麻衣、乙川郁、笠原美香、小池花瑠奈、杉山志穂 改め小鳥遊しほ、ソニア、谷一歩、星名里香、松尾和、松雪なな、ゆづか姫、脇山愛 その他の著名なセミファイナリスト[2] 青山あみ(当時「青山亜美」)、井澤愛巴、内野未来、小森未彩(A応P)、丸山夏鈴、水城るな ミスiD2014[編集]
この年より、応援サイトWebでの投票で1位になった候補者は無条件でミスiDに選出されることに改められた。また、小林が副編集長に就任[3]した『FRIDAY』誌上で受賞者が発表されている。
- 応募資格:1981年4月1日 - 2001年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2013年3月22日 - 2013年5月13日
- 受賞者発表:2013年9月20日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青柳文子、安藤美冬、今泉力哉、大郷剛、草野絵美、小林司、佐武宇綺(9nine、ミスマガジン2009読者特別賞、『開運音楽堂』番P[5])、島田陽一、少年アヤちゃん(「サゲマンJAPAN」代表)、竹中夏海、玉城ティナ、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、夏野元嗣(エイジアハウス代表取締役、「Cure」編集長)、ヒャクタロウ、もふくちゃん、山崎まどか、柚木麻子、吉田豪、レナ(バニラビーンズ)
- 応募者数2714人、セミファイナリスト51名、ファイナリスト35名(応援サイトWeb上位10名、選考委員選出20名)
ミスiD(アイドル)2014 ミスiD2014グランプリ 蒼波純(2013年12月10日に受賞時の名前である「青波純」から改名) ミスiD2014 稲村亜美、児山さくら、寺嶋由芙(応援サイトWeb投票1位、元BiS)、マチルダ、本宮初芽、渡賀レイチェル(2014年10月30日に受賞時の名前である「レイチェル」から改名[6]。それ以前からも「わたしがレイチェル」名で活動) 明日のアイドルの話をしよう賞 中村インディア、ひのあゆみ(ひめむすひ)、細川唯 個人賞 安藤美冬賞:木村仁美、今泉力也賞:京佳(夢みるアドレセンス)、大郷剛賞:新田藍奈、佐武宇綺賞:河内美里、少年アヤちゃん賞:傳谷英里香(ベイビーレイズ)、ヒャクタロウ賞:寺田御子(2014年に受賞時の名前である「藤井さやか」から改名[7])。山崎まどか賞「ユキサク」:水尻ユキ・真山朔、柚木麻子賞:文月悠光、吉田豪賞:金子織江、レナ賞:山崎春佳、竹中夏海賞:石崎日梨 アマテラス特別賞 加藤一華(元ステーション♪)、寺嶋由芙、細川唯、荒野もゆ、小野紗也香、新垣こづ枝 その他のファイナリスト 小野口真央、木村葉月、小瀬田麻由、小林リズム、静麻波、末永唯子、宗本花音里(のちにMaison book girlを結成、その後脱退)、奈々瀬、宮澤咲希 その他の著名なセミファイナリスト[2] 井元まほ(当時「井元真帆」)、喜多陽子 ミスiD2015[編集]
2014年8月1日発売の『FRIDAY』誌上で2015セミファイナリスト・60名が発表され[8]、翌8月2日の『東京アイドルフェスティバル2014』の「ミスiD2013-2015」ステージでお披露目された[9]。
受賞者発表は当初2014年9月19日だったが[10]、グランプリ選出をめぐり議論が紛糾、追加審議を行った[11]ことから翌週に延期となった。
- 応募資格:1982年4月2日 - 2002年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- ファンタジスタさくらだは既婚者であり応募資格を満たさないが、小林との話し合いで参加OKとなった[12]。
- 応募期間:2014年4月22日 - 2013年6月9日
- 受賞者発表:2013年9月26日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、うしじまいい肉、大郷剛、大森靖子、加藤一華(ミスiD 2014アマテラス賞、開運音楽堂 MissKaiun管理委員)、岸田メル、木村ミサ(モデル、現むすびズム)、草野絵美、小林司、佐久間宣行、竹中夏海、tomad(Maltine Records主宰)、中田クルミ(モデル・女優)、中村貞裕、東佳苗(ニットデザイナー)、もふくちゃん、山戸結希、吉田豪
- 選考協力:『FRIDAY』編集部、『ViVi』編集部
- 応募者数約4000名、セミファイナリスト60名、ファイナリスト41名(うち応援サイトWeb上位10名)
ミスiD(アイドル)2015 ミスiD2015グランプリ 金子理江、水野しず ミスiD2015 黒宮れい、近藤那央、篠崎こころ(プティパ -petit pas!-)、都丸紗也華(FYT)、緑川百々子(応援サイトWeb投票1位)、山田愛奈、来夢 すべての女の子はアイドルである賞 ファンタジスタさくらだ、深海誉(閃光プラネタゲート) 個人賞[13] 大郷剛賞・Tomad賞:中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)、木村ミサ賞・竹中夏海賞:マーシュ彩(White Lace)、青山裕企賞:新井希美、東佳苗賞:甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)、安藤美冬賞:鈴木マリ、うしじまいい肉賞:篠崎こころ(※ミスiD2015と同時受賞)、大森靖子賞:桃香(当時Peach sugar snow)、加藤一華賞:井上苑子、岸田メル賞:天川宇宙(宇宙戦士ちゃん)、草野絵美賞:祝茉莉(ひめむすひ)、小林司賞:筒井のどか、佐久間宣行賞:伊藤麻希(LinQ)、中田クルミ賞:桝渕祥与、もふくちゃん賞:山本正華、山戸結希賞:堀越千史、吉田豪賞:楠みゆう(当時Sweet★Pastel) アマテラス特別賞 ヲガワササノ その他のファイナリスト 大原由衣子、奥村真友里(ひめキュンフルーツ缶)、工藤えりな(2015年1月にケドナニカ?に加入、同年8月末解散)、小宮一葉、咲村良子(現Phantom Voice)、鈴木えりか(PPP! PiXiON)、永野倫子、雛形羽衣(秋葉原ディアステージ)、前坂美結、増澤璃凜子、みきちゅ、ミシェルアヤミ、矢川葵(のちにMaison book girl)、莉南 その他の著名なセミファイナリスト[2] 伊藤桃、三条香月(当時CAMOUFLAGE)、のーでぃ、松川菜々花(FYT)[14]、真奈、水沢アリー、白川卯奈(ミスFLASH2016ファイナリスト)[15]
- このほか、選考過程で落選した はのはなよが吉田豪の「個人賞をあげたかった」とのひとことから「ミスiD2015 吉田豪賞(非公式)」を名乗っている[16]。はなよはミスiDカフェ、ミスiDの部屋、ミスiDフェスなどといった関連イベントにも出演している。ミスiD2016にも応募、ファイナリストに選ばれている。
- また、ぱいぱいでか美も書類審査後の面接で落選している[17]。
ミスiD2016[編集]
2015年、小林が第一事業局第一戦略部に異動、ミスiDを専任で担当することになった[18]。
選出方法に変更が加えられ、Twitterでの投稿内容、CHEERZのCHEER数、アー写.comの写真売上、YouTube動画の再生回数、選考委員の印象点を加味した総合点によりファイナリスト進出者を決定。但し、CHEERZ・アー写.comそれぞれ上位10名は無条件でファイナリスト入り。また、ファイナリストの中から、CHEERZ・アー写.com・YouTubeのポイント合計で1位となった者は無条件でミスiDを受賞。
2015年9月25日にセミファイナリスト、10月23日にファイナリスト、11月27日に各賞が発表された。ミスiD2016グランプリはミスiD2016受賞者9人の中から2016年1月17日に行われるお披露目イベントで発表される予定[19]。
- 応募資格:1980年4月2日 - 2004年4月1日生まれの女性。国籍、プロ・アマ、既婚・未婚などは不問。グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てないなにかがあること[20]。
- 応募期間:2015年7月1日 - 2015年8月9日
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、市川紗椰、大郷剛、大森靖子、岸田メル、小林司、佐久間宣行、ジェンファン(「Jenny Fax」デザイナー)、根本宗子(脚本家、「月刊「根本宗子」」主宰)、東佳苗、ファンタジスタさくらだ、吉田豪、やついいちろう、山崎まどか、山戸結希、山内マリコ
- 応募者約4000名、セミファイナリスト114名、ファイナリスト61名。
ミスiD2016 ミスiD2016 Iris、一ノ瀬みか(神宿)、菅本裕子(元HKT48)、大望、長澤茉里奈(放プリユース、ポイント1位)、藤野有理、保紫萌香、弓ライカ、ロカ I♥JAPAN賞 愛美菜デュジャン、VIENNA、林家つる子 私だけがいない賞 すみれ 実行委員長特別賞 南菜生(PassCode) 個人賞 青山裕企賞:瀬戸悠木、安藤美冬賞:町田彩夏、市川紗椰&東佳苗賞:祷キララ、大郷剛賞:堀井仁菜、大森靖子賞:中尾有伽、岸田メル賞:天音ほのか、佐久間宣行&シュエ・ジェンファン賞:葉月、ファンタジスタさくらだ賞:中尊寺まい(ベッド・イン)、根本宗子賞:さぃもん、やついいちろう賞:空野青空、山内マリコ賞:川村安奈、山崎まどか賞:annie the clumsy、吉田豪賞:丸山ゆか(丸山夏鈴の妹)[21] CHEERZ賞 中尊寺まい、柚餅子みこ、SHO-NO アー写.com賞 natsuki(エレクトリックリボン) ファイナリスト 石川夏海(アキシブproject)、石塚汐花(アイドルカレッジ)、沖本蒼奈(マボロシ可憐GeNE)、尾崎桃子、上条なずな、工藤ちゃん、菜田彩佳(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、齋藤里菜、サオリリス、末永みゆ、SENA、たらを、長澤真彩、ナギノエナ、7A、乃亜、羽田朱里、はのはなよ、日乃まそら、姫川風子(ジュネス☆プリンセス)、ひらく、ぷりんちゃん、まきろん。、真中のぞみ(プティパ -petit pas!-)、柳統子、山下優奈、山田如凜(元青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、結城リナ、李南希、りさこ、瑠花 著名なセミファイナリスト[2] あんず(元あヴぁんだんど)、麻生智世(ウルトラガール)、井本まほ(ミスiD2014セミファイナリスト)、栗山夢衣、佐藤優香(フラップガールズスクール)、鈴木真実(元アリス十番)、瀧山あかね、長谷川愛里(乙女新党)、星なゆた(あヴぁんだんど)、町田有沙、松永有紗、真奈(ミスiD2015セミファイナリスト)、山口愛実 週刊パクリ小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)。
3回ぐらいで本題の「昔コメントで教えていただいた最初に知ったパクリ」に行くかと思っていたら、あまりにもパクられすぎててなかなか辿りつけません。。。
パクリブログのログ読むの面倒でしたので http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/ 以下の階層の画像ファイル取得して眺めてみたら大量に出てきたのでした。![]()
妄撮P阿佐ヶ谷イベントでの「2013年くる女の子 BEST50弱」こんな感じでした。 - 24Hours妄撮LIFE / TSUKASA KOBAYASHI | BLOG | TRANSIT GENERAL OFFICE INC.
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/2012/12/2013-30.php
(2012/12/30)
より引用妄撮P阿佐ヶ谷イベントでの「2013年くる女の子 BEST50弱」こんな感じでした。 (December 30, 2012)
阿佐ヶ谷ロフトAイベント「妄撮P presentsおれの愛する女たち2013〜本人降臨しまくりスペシャル〜」終わりました。
(略)ベストオブ・妹広瀬すずいま世界でいちばん可愛い「妹」。
姐はおなじSTモデルの広瀬アリス。僕はすずのお兄さんになりたい、アリスの弟になりたい。
それだけが来世の願いです。
(略)あ、そして最後に。今回の企画・構成・進行をやってくれた竹下くん、ほんとうにお疲れさまでした。彼のやっている可愛い女の子へのヘタレ愛が満ちたとても素晴らしいメディアです。
自ら有識者を名乗り “くる” とかいうもはや古すぎる価値観を基準とした流行りの感知速度をじまんしあうサブカルイベントのようです。
↓パク
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログ(2012/12/30)
↓ラレ
当ブログ(2012/11/25)![]()
しょうもないネタの改変パクリ例。
何かにつけて逐一一致する表現、それらが全て当ブログより後に書かれているのが不思議なところです。
広瀬すず|B.L.T. U-17 Vol.23 | tenslives (2012/08/11)
http://blog-imgs-51-origin.fc2.com/t/e/n/tenslives/120809_suzus.jpg
画像も当然、当ブログにかつて貼られていたものです。
月日が経ちすでに拡散した後だとファイルネームがそのままでないことも多いようです。
ようするに小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)がご自慢の早さを発揮できずにパクるのが遅いと、ネットで画像を拾う際にTumblrなどでリブログされたようなコピーのコピーのコピー…となっているのではないかと思われます。
なお、「当ブログの画像」と言っても、もちろん何かの権利を主張するわけではありませんので、念のため。
これらは勝手に放送波から切り出したキャプチャだったり雑誌のスキャンだったりとただの無断コピーですからね。
キャプチャとかだと誰がやっても同じだろって感じで確かにそうですが、ほぼ全ての画像に対して何かと手を加えていたり、セレクトやレタッチにもクセが出るので、自分が用意してネットに置いたものは見れば分かります。(例えば複数人のショットでメインの子のいい表情を選んだら隣の子が半目だったりとあんまりな瞬間だった場合は可哀想なので前後のフレームからその子もなるべくいいものを選んで無駄に合成してたりと、存在しないカットを捏造することだってあります)
それと、出典元のタイトルや放送日などの日付は重要な情報だと思っているので明記しておくのですが、トレンド乞食な方々や美少女画像bot系の「ネットで拾った画像」を使用する際の時系列の踏まえなさ、あとから参照する人々による文脈無関係の拡散具合をみるに、大抵の人には何時の何の画像であるのかというような情報はあまり必要ないみたいですね。
飛び火回避。
上記小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリイベントの主催として紹介されている「甘噛みマガジン」というサイト、なんか見たとこあるなと思ったら、以前、次のような記事を書かれていたサイトでした。ドラマ「幽かな彼女」に出演! 「ニコラ」モデル黒崎レイナちゃんがポスト二階堂ふみすぎる | 甘噛みマガジン (2013/04/11)
ポスト二階堂ふみ最右翼──。フジテレビ系ドラマ「幽かな彼女」が4月9日スタートした。広瀬すずを筆頭に、荒川ちか、山本舞香、未来穂香ら今年ブレイク間違いなしのフレッシュな女優が多数出演している必見のドラマ。そのなかでも本誌が“推せる”と確信したのが、1998年生まれ、現在14歳の新人女優、黒崎レイナ。新垣結衣らを輩出したファッション誌「ニコラ」にてティーンの注目をすでに集める彼女は、キリっとした表情丸顔・つぶらな瞳・丸っこいお鼻・地黒のコラボが二階堂ふみのそれを思わせ、すでに女優ウォッチャーのなかでは話題になっている。今後の活躍に期待だ。
「すでに女優ウォッチャーのなかでは話題になっている」
という一文があるように、サイゾーさんなどでよくある「ネットユーザーの声」みたいなやつですかね?、他サイトからの引用や流行ってる話題なんかを紹介するなんとかメディアの類らしく、
「幽かな彼女」#01 | tenslives (2013/04/10)
この、当ブログの記事に影響されて、直後にアップされた記事のようです。
検索かけたらこの方は当ブログを参照している旨も何度か公言していただいているみたいですので、何かの情報源としてお役に立ててなによりです。
こんなクソみたいな素人の個人ブログを参考にしてご紹介していただき、ありがとうございました。
引用すること、参照すること、影響を受けること、人の好きを真似ること、処世術としてのミラーリング、これらは当たり前のごく普通のことかと思います。
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)の剽窃行為が決定的なのは、いわば生業としている分野に対して自身の権威付けや自己顕示のために他からの模倣にすぎないことをひた隠しにしさも自分発信のごとく装いパクリ続けていた、ということです。
それにしても、あまり把握してませんでしたがこの界隈のtensくんフォロワー率に吃驚です。
しかしながらこれまで何の恩恵も受けていないし誰とも利害関係にありません。
- 【剽窃P】パクりまくり 小林司@ミスiD/妄撮P のパクリ語録(パクリ10 - パクリコンボ3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ9 - パクリコンボ2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ8 - パクリコンボ1) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ7) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ6) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ5) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ4) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その1) | tenslives
- 小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)さん | Twitter
小林司
編集者/妄撮P
講談社編集者/妄撮P/ミスiD実行委員長。カメラマンTommy氏とのコンビで手がける「妄撮®」シリーズから『水原希子フォトブック KIKO』『二階堂ふみフォトブック 進級できるかな。』『玉城ティナフォトブック Tina』まで、女の子もの書籍などを幅広く手がけ、2012年「ミスiD」を立ち上げる。
ミスiD2013、2014、2015選考委員ミスiD - Wikipedia
歴代受賞者[編集]
ミスiD2013[編集]
- 応募資格:1987年4月2日 - 1999年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2012年3月1日 - 2012年5月13日
- 受賞者発表:2012年7月13日
- 選考委員:宇野常寛、大郷剛、草野絵美、小林司、島田陽一(『SOUL SISTER』(ミリオン出版)編集長)、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、もふくちゃん、山崎まどか、吉木りさ
- 応募者数526名、一次審査通過者39名、ファイナリスト20名(応援サイトWeb投票上位7名、選考委員選出13名)
ミスiD(アイドル)2013 ミスiD2013グランプリ 玉城ティナ ミスiD2013 大場はるか(2014年8月にdropに加入)、夏江紘実、木下綾菜(さんみゅ〜)、塚本波彩、西田藍 その他のファイナリスト 天野麻菜、安藤遥(AppleTale)、入矢麻衣、乙川郁、笠原美香、小池花瑠奈、杉山志穂 改め小鳥遊しほ、ソニア、谷一歩、星名里香、松尾和、松雪なな、ゆづか姫、脇山愛 その他の著名なセミファイナリスト[2] 青山あみ(当時「青山亜美」)、井澤愛巴、内野未来、小森未彩(A応P)、丸山夏鈴、水城るな ミスiD2014[編集]
この年より、応援サイトWebでの投票で1位になった候補者は無条件でミスiDに選出されることに改められた。また、小林が副編集長に就任[3]した『FRIDAY』誌上で受賞者が発表されている。
- 応募資格:1981年4月1日 - 2001年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2013年3月22日 - 2013年5月13日
- 受賞者発表:2013年9月20日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青柳文子、安藤美冬、今泉力哉、大郷剛、草野絵美、小林司、佐武宇綺(9nine、ミスマガジン2009読者特別賞、『開運音楽堂』番P[5])、島田陽一、少年アヤちゃん(「サゲマンJAPAN」代表)、竹中夏海、玉城ティナ、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、夏野元嗣(エイジアハウス代表取締役、「Cure」編集長)、ヒャクタロウ、もふくちゃん、山崎まどか、柚木麻子、吉田豪、レナ(バニラビーンズ)
- 応募者数2714人、セミファイナリスト51名、ファイナリスト35名(応援サイトWeb上位10名、選考委員選出20名)
ミスiD(アイドル)2014 ミスiD2014グランプリ 蒼波純(2013年12月10日に受賞時の名前である「青波純」から改名) ミスiD2014 稲村亜美、児山さくら、寺嶋由芙(応援サイトWeb投票1位、元BiS)、マチルダ、本宮初芽、渡賀レイチェル(2014年10月30日に受賞時の名前である「レイチェル」から改名[6]。それ以前からも「わたしがレイチェル」名で活動) 明日のアイドルの話をしよう賞 中村インディア、ひのあゆみ(ひめむすひ)、細川唯 個人賞 安藤美冬賞:木村仁美、今泉力也賞:京佳(夢みるアドレセンス)、大郷剛賞:新田藍奈、佐武宇綺賞:河内美里、少年アヤちゃん賞:傳谷英里香(ベイビーレイズ)、ヒャクタロウ賞:寺田御子(2014年に受賞時の名前である「藤井さやか」から改名[7])。山崎まどか賞「ユキサク」:水尻ユキ・真山朔、柚木麻子賞:文月悠光、吉田豪賞:金子織江、レナ賞:山崎春佳、竹中夏海賞:石崎日梨 アマテラス特別賞 加藤一華(元ステーション♪)、寺嶋由芙、細川唯、荒野もゆ、小野紗也香、新垣こづ枝 その他のファイナリスト 小野口真央、木村葉月、小瀬田麻由、小林リズム、静麻波、末永唯子、宗本花音里(のちにMaison book girlを結成、その後脱退)、奈々瀬、宮澤咲希 その他の著名なセミファイナリスト[2] 井元まほ(当時「井元真帆」)、喜多陽子 ミスiD2015[編集]
2014年8月1日発売の『FRIDAY』誌上で2015セミファイナリスト・60名が発表され[8]、翌8月2日の『東京アイドルフェスティバル2014』の「ミスiD2013-2015」ステージでお披露目された[9]。
受賞者発表は当初2014年9月19日だったが[10]、グランプリ選出をめぐり議論が紛糾、追加審議を行った[11]ことから翌週に延期となった。
- 応募資格:1982年4月2日 - 2002年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- ファンタジスタさくらだは既婚者であり応募資格を満たさないが、小林との話し合いで参加OKとなった[12]。
- 応募期間:2014年4月22日 - 2013年6月9日
- 受賞者発表:2013年9月26日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、うしじまいい肉、大郷剛、大森靖子、加藤一華(ミスiD 2014アマテラス賞、開運音楽堂 MissKaiun管理委員)、岸田メル、木村ミサ(モデル、現むすびズム)、草野絵美、小林司、佐久間宣行、竹中夏海、tomad(Maltine Records主宰)、中田クルミ(モデル・女優)、中村貞裕、東佳苗(ニットデザイナー)、もふくちゃん、山戸結希、吉田豪
- 選考協力:『FRIDAY』編集部、『ViVi』編集部
- 応募者数約4000名、セミファイナリスト60名、ファイナリスト41名(うち応援サイトWeb上位10名)
ミスiD(アイドル)2015 ミスiD2015グランプリ 金子理江、水野しず ミスiD2015 黒宮れい、近藤那央、篠崎こころ(プティパ -petit pas!-)、都丸紗也華(FYT)、緑川百々子(応援サイトWeb投票1位)、山田愛奈、来夢 すべての女の子はアイドルである賞 ファンタジスタさくらだ、深海誉(閃光プラネタゲート) 個人賞[13] 大郷剛賞・Tomad賞:中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)、木村ミサ賞・竹中夏海賞:マーシュ彩(White Lace)、青山裕企賞:新井希美、東佳苗賞:甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)、安藤美冬賞:鈴木マリ、うしじまいい肉賞:篠崎こころ(※ミスiD2015と同時受賞)、大森靖子賞:桃香(当時Peach sugar snow)、加藤一華賞:井上苑子、岸田メル賞:天川宇宙(宇宙戦士ちゃん)、草野絵美賞:祝茉莉(ひめむすひ)、小林司賞:筒井のどか、佐久間宣行賞:伊藤麻希(LinQ)、中田クルミ賞:桝渕祥与、もふくちゃん賞:山本正華、山戸結希賞:堀越千史、吉田豪賞:楠みゆう(当時Sweet★Pastel) アマテラス特別賞 ヲガワササノ その他のファイナリスト 大原由衣子、奥村真友里(ひめキュンフルーツ缶)、工藤えりな(2015年1月にケドナニカ?に加入、同年8月末解散)、小宮一葉、咲村良子(現Phantom Voice)、鈴木えりか(PPP! PiXiON)、永野倫子、雛形羽衣(秋葉原ディアステージ)、前坂美結、増澤璃凜子、みきちゅ、ミシェルアヤミ、矢川葵(のちにMaison book girl)、莉南 その他の著名なセミファイナリスト[2] 伊藤桃、三条香月(当時CAMOUFLAGE)、のーでぃ、松川菜々花(FYT)[14]、真奈、水沢アリー、白川卯奈(ミスFLASH2016ファイナリスト)[15]
- このほか、選考過程で落選した はのはなよが吉田豪の「個人賞をあげたかった」とのひとことから「ミスiD2015 吉田豪賞(非公式)」を名乗っている[16]。はなよはミスiDカフェ、ミスiDの部屋、ミスiDフェスなどといった関連イベントにも出演している。ミスiD2016にも応募、ファイナリストに選ばれている。
- また、ぱいぱいでか美も書類審査後の面接で落選している[17]。
ミスiD2016[編集]
2015年、小林が第一事業局第一戦略部に異動、ミスiDを専任で担当することになった[18]。
選出方法に変更が加えられ、Twitterでの投稿内容、CHEERZのCHEER数、アー写.comの写真売上、YouTube動画の再生回数、選考委員の印象点を加味した総合点によりファイナリスト進出者を決定。但し、CHEERZ・アー写.comそれぞれ上位10名は無条件でファイナリスト入り。また、ファイナリストの中から、CHEERZ・アー写.com・YouTubeのポイント合計で1位となった者は無条件でミスiDを受賞。
2015年9月25日にセミファイナリスト、10月23日にファイナリスト、11月27日に各賞が発表された。ミスiD2016グランプリはミスiD2016受賞者9人の中から2016年1月17日に行われるお披露目イベントで発表される予定[19]。
- 応募資格:1980年4月2日 - 2004年4月1日生まれの女性。国籍、プロ・アマ、既婚・未婚などは不問。グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てないなにかがあること[20]。
- 応募期間:2015年7月1日 - 2015年8月9日
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、市川紗椰、大郷剛、大森靖子、岸田メル、小林司、佐久間宣行、ジェンファン(「Jenny Fax」デザイナー)、根本宗子(脚本家、「月刊「根本宗子」」主宰)、東佳苗、ファンタジスタさくらだ、吉田豪、やついいちろう、山崎まどか、山戸結希、山内マリコ
- 応募者約4000名、セミファイナリスト114名、ファイナリスト61名。
ミスiD2016 ミスiD2016 Iris、一ノ瀬みか(神宿)、菅本裕子(元HKT48)、大望、長澤茉里奈(放プリユース、ポイント1位)、藤野有理、保紫萌香、弓ライカ、ロカ I♥JAPAN賞 愛美菜デュジャン、VIENNA、林家つる子 私だけがいない賞 すみれ 実行委員長特別賞 南菜生(PassCode) 個人賞 青山裕企賞:瀬戸悠木、安藤美冬賞:町田彩夏、市川紗椰&東佳苗賞:祷キララ、大郷剛賞:堀井仁菜、大森靖子賞:中尾有伽、岸田メル賞:天音ほのか、佐久間宣行&シュエ・ジェンファン賞:葉月、ファンタジスタさくらだ賞:中尊寺まい(ベッド・イン)、根本宗子賞:さぃもん、やついいちろう賞:空野青空、山内マリコ賞:川村安奈、山崎まどか賞:annie the clumsy、吉田豪賞:丸山ゆか(丸山夏鈴の妹)[21] CHEERZ賞 中尊寺まい、柚餅子みこ、SHO-NO アー写.com賞 natsuki(エレクトリックリボン) ファイナリスト 石川夏海(アキシブproject)、石塚汐花(アイドルカレッジ)、沖本蒼奈(マボロシ可憐GeNE)、尾崎桃子、上条なずな、工藤ちゃん、菜田彩佳(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、齋藤里菜、サオリリス、末永みゆ、SENA、たらを、長澤真彩、ナギノエナ、7A、乃亜、羽田朱里、はのはなよ、日乃まそら、姫川風子(ジュネス☆プリンセス)、ひらく、ぷりんちゃん、まきろん。、真中のぞみ(プティパ -petit pas!-)、柳統子、山下優奈、山田如凜(元青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、結城リナ、李南希、りさこ、瑠花 著名なセミファイナリスト[2] あんず(元あヴぁんだんど)、麻生智世(ウルトラガール)、井本まほ(ミスiD2014セミファイナリスト)、栗山夢衣、佐藤優香(フラップガールズスクール)、鈴木真実(元アリス十番)、瀧山あかね、長谷川愛里(乙女新党)、星なゆた(あヴぁんだんど)、町田有沙、松永有紗、真奈(ミスiD2015セミファイナリスト)、山口愛実 ご存知小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)による当ブログのパクリ行為は、当ブログの画像をファイルネームそのままに使用した誰の目にも明らかな例もあれば、ちょっとした表現の一致程度の小さなパクリまで、多岐にわたり幅広く行われていたようです。
いずれにしても、当時一般的にさほど多くの言及がされていないと思われる同じ人物への同じお題(映画、テレビ番組、CM、MV、雑誌、など)に対して同じ記述をするというパクリであり、偶然の一致と言い逃れできないほどの数に上ります。
そしてそれらの記事は当然のことながら全て、当ブログより後に書かれています。![]()
気になる女の子⑧ 宗田淑 - 24Hours妄撮LIFE / TSUKASA KOBAYASHI | BLOG | TRANSIT GENERAL OFFICE INC.
http://www.transit-web.com/issue/mosatsu/2011/03/post-999.php
(2011/03/10)
より引用気になる女の子⑧ 宗田淑 (March 10, 2011)
先週号の「週プレ」で神グラビアを披露してた逢沢りなが(いいグラビアだったなあ...)去年、おととしとCMガールを務めていたウナコーワ。過去にもダルビッシュ紗栄子、辰巳奈都子、北乃きい、足立梨花....と錚々たる女の子が名を連ねるこの隠れた女子CMブランドが今年の虫さされシーズンを前についに「初代ウナガール」を決めるオーディションをオフィシャルサイトでやっている。その3/14までやっている投票で現在1位をキープしてるのが宗田淑(むねだ しゅく)。通称 "しゅくたん"。つい最近、ずっと務めていた「ラブベリー」を卒業したばかりの16歳のティーンモデル。ほんとに16歳ですか?なんと言ってもその他大勢のラブベリーナ(ラブベリー専属モデルのこと)と違うのは「淑女になるように」という麗しい両親の希望のもとに名付けられた名前の通り高1とは思えぬ地に足の着いた佇まいとうかつに「可愛い」なんて言うのを躊躇うほどのクラシックな美形っぷり。いま隠れたネクストブレイク・ガールの宝庫とも言えるNHKの教育バラエティ「テストの花道」の「勉強クラブ」=BENBUの部員としても出演中。これはそのスピンオフ番組「テストの寄り道」ですが
ほら、ひとりだけ淑女!!
周囲とは(ヒガリノちゃんとか可愛いんだけどね)あきらかに属性が異なる空気感を醸し出しよわい16にして躊躇うことなく「麗しい」という形容詞をチョイスさせるそれこそ一昔前なら天地茂の「江戸川乱歩美女シリーズ」のヒロインすら最高に似合いそうなクールでエロい美貌。16歳にして昭和の香り漂う美女しゅくたんの行く末をぼくは息を殺して見守るつもりです。まずはとりあえずウナガール争奪杯の行方に注目。激戦必死の投票は14日までhttp://unagirl.jp/ で実施中。
これはたぶんウナガールをなにかリハウス的な登竜門系だと勘違いされたのではないかと推測できますが(そういったある種の権威に弱いようです)、ここでも、「淑女になるように」という
麗しい両親の希望のもとに名付けられた名前の通り
と、wikipediaに記載されているままの人物像・エピソードを披露しています。
wikipedia参照のウンチクで博識ぶるというのもお得意の手法のようですね。
↓パク
小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)のパクリブログ(2011/03/10)
↓ラレ
当ブログ(2010/12/23)![]()
パクリ事例その2 においても、同一番組の同一キャプチャ画像に対して「ホラー」という全く同じ単語を用いたネタを披露するというパクリ例を示しましたが、このようなパクリを駆使して多数の目利き自慢?記事が書かれています。
また、コピー&ペーストしているわけではないため、次の例のように改変されている場合も多いようです。
(つづく)
- 【剽窃P】パクりまくり 小林司@ミスiD/妄撮P のパクリ語録(パクリ10 - パクリコンボ3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ9 - パクリコンボ2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ8 - パクリコンボ1) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリがとどまるところを知らない(パクリ7) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ6) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ5) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ4) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その3) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その2) | tenslives
- 【剽窃P】小林司@ミスiD/妄撮P のパクリが酷い(パクリ事例その1) | tenslives
- 小林司@ミスiD/妄撮P(@mosatsu_p)さん | Twitter
小林司
編集者/妄撮P
講談社編集者/妄撮P/ミスiD実行委員長。カメラマンTommy氏とのコンビで手がける「妄撮®」シリーズから『水原希子フォトブック KIKO』『二階堂ふみフォトブック 進級できるかな。』『玉城ティナフォトブック Tina』まで、女の子もの書籍などを幅広く手がけ、2012年「ミスiD」を立ち上げる。
ミスiD2013、2014、2015選考委員ミスiD - Wikipedia
歴代受賞者[編集]
ミスiD2013[編集]
- 応募資格:1987年4月2日 - 1999年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2012年3月1日 - 2012年5月13日
- 受賞者発表:2012年7月13日
- 選考委員:宇野常寛、大郷剛、草野絵美、小林司、島田陽一(『SOUL SISTER』(ミリオン出版)編集長)、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、もふくちゃん、山崎まどか、吉木りさ
- 応募者数526名、一次審査通過者39名、ファイナリスト20名(応援サイトWeb投票上位7名、選考委員選出13名)
ミスiD(アイドル)2013 ミスiD2013グランプリ 玉城ティナ ミスiD2013 大場はるか(2014年8月にdropに加入)、夏江紘実、木下綾菜(さんみゅ〜)、塚本波彩、西田藍 その他のファイナリスト 天野麻菜、安藤遥(AppleTale)、入矢麻衣、乙川郁、笠原美香、小池花瑠奈、杉山志穂 改め小鳥遊しほ、ソニア、谷一歩、星名里香、松尾和、松雪なな、ゆづか姫、脇山愛 その他の著名なセミファイナリスト[2] 青山あみ(当時「青山亜美」)、井澤愛巴、内野未来、小森未彩(A応P)、丸山夏鈴、水城るな ミスiD2014[編集]
この年より、応援サイトWebでの投票で1位になった候補者は無条件でミスiDに選出されることに改められた。また、小林が副編集長に就任[3]した『FRIDAY』誌上で受賞者が発表されている。
- 応募資格:1981年4月1日 - 2001年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- 応募期間:2013年3月22日 - 2013年5月13日
- 受賞者発表:2013年9月20日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青柳文子、安藤美冬、今泉力哉、大郷剛、草野絵美、小林司、佐武宇綺(9nine、ミスマガジン2009読者特別賞、『開運音楽堂』番P[5])、島田陽一、少年アヤちゃん(「サゲマンJAPAN」代表)、竹中夏海、玉城ティナ、丹羽多聞アンドリウ、中村貞裕、夏野元嗣(エイジアハウス代表取締役、「Cure」編集長)、ヒャクタロウ、もふくちゃん、山崎まどか、柚木麻子、吉田豪、レナ(バニラビーンズ)
- 応募者数2714人、セミファイナリスト51名、ファイナリスト35名(応援サイトWeb上位10名、選考委員選出20名)
ミスiD(アイドル)2014 ミスiD2014グランプリ 蒼波純(2013年12月10日に受賞時の名前である「青波純」から改名) ミスiD2014 稲村亜美、児山さくら、寺嶋由芙(応援サイトWeb投票1位、元BiS)、マチルダ、本宮初芽、渡賀レイチェル(2014年10月30日に受賞時の名前である「レイチェル」から改名[6]。それ以前からも「わたしがレイチェル」名で活動) 明日のアイドルの話をしよう賞 中村インディア、ひのあゆみ(ひめむすひ)、細川唯 個人賞 安藤美冬賞:木村仁美、今泉力也賞:京佳(夢みるアドレセンス)、大郷剛賞:新田藍奈、佐武宇綺賞:河内美里、少年アヤちゃん賞:傳谷英里香(ベイビーレイズ)、ヒャクタロウ賞:寺田御子(2014年に受賞時の名前である「藤井さやか」から改名[7])。山崎まどか賞「ユキサク」:水尻ユキ・真山朔、柚木麻子賞:文月悠光、吉田豪賞:金子織江、レナ賞:山崎春佳、竹中夏海賞:石崎日梨 アマテラス特別賞 加藤一華(元ステーション♪)、寺嶋由芙、細川唯、荒野もゆ、小野紗也香、新垣こづ枝 その他のファイナリスト 小野口真央、木村葉月、小瀬田麻由、小林リズム、静麻波、末永唯子、宗本花音里(のちにMaison book girlを結成、その後脱退)、奈々瀬、宮澤咲希 その他の著名なセミファイナリスト[2] 井元まほ(当時「井元真帆」)、喜多陽子 ミスiD2015[編集]
2014年8月1日発売の『FRIDAY』誌上で2015セミファイナリスト・60名が発表され[8]、翌8月2日の『東京アイドルフェスティバル2014』の「ミスiD2013-2015」ステージでお披露目された[9]。
受賞者発表は当初2014年9月19日だったが[10]、グランプリ選出をめぐり議論が紛糾、追加審議を行った[11]ことから翌週に延期となった。
- 応募資格:1982年4月2日 - 2002年4月1日生まれの未婚女性。プロ・アマは不問。
- ファンタジスタさくらだは既婚者であり応募資格を満たさないが、小林との話し合いで参加OKとなった[12]。
- 応募期間:2014年4月22日 - 2013年6月9日
- 受賞者発表:2013年9月26日発売『FRIDAY』にて発表。
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、うしじまいい肉、大郷剛、大森靖子、加藤一華(ミスiD 2014アマテラス賞、開運音楽堂 MissKaiun管理委員)、岸田メル、木村ミサ(モデル、現むすびズム)、草野絵美、小林司、佐久間宣行、竹中夏海、tomad(Maltine Records主宰)、中田クルミ(モデル・女優)、中村貞裕、東佳苗(ニットデザイナー)、もふくちゃん、山戸結希、吉田豪
- 選考協力:『FRIDAY』編集部、『ViVi』編集部
- 応募者数約4000名、セミファイナリスト60名、ファイナリスト41名(うち応援サイトWeb上位10名)
ミスiD(アイドル)2015 ミスiD2015グランプリ 金子理江、水野しず ミスiD2015 黒宮れい、近藤那央、篠崎こころ(プティパ -petit pas!-)、都丸紗也華(FYT)、緑川百々子(応援サイトWeb投票1位)、山田愛奈、来夢 すべての女の子はアイドルである賞 ファンタジスタさくらだ、深海誉(閃光プラネタゲート) 個人賞[13] 大郷剛賞・Tomad賞:中嶋春陽(ジュネス☆プリンセス)、木村ミサ賞・竹中夏海賞:マーシュ彩(White Lace)、青山裕企賞:新井希美、東佳苗賞:甘夏ゆず(バンドじゃないもん!)、安藤美冬賞:鈴木マリ、うしじまいい肉賞:篠崎こころ(※ミスiD2015と同時受賞)、大森靖子賞:桃香(当時Peach sugar snow)、加藤一華賞:井上苑子、岸田メル賞:天川宇宙(宇宙戦士ちゃん)、草野絵美賞:祝茉莉(ひめむすひ)、小林司賞:筒井のどか、佐久間宣行賞:伊藤麻希(LinQ)、中田クルミ賞:桝渕祥与、もふくちゃん賞:山本正華、山戸結希賞:堀越千史、吉田豪賞:楠みゆう(当時Sweet★Pastel) アマテラス特別賞 ヲガワササノ その他のファイナリスト 大原由衣子、奥村真友里(ひめキュンフルーツ缶)、工藤えりな(2015年1月にケドナニカ?に加入、同年8月末解散)、小宮一葉、咲村良子(現Phantom Voice)、鈴木えりか(PPP! PiXiON)、永野倫子、雛形羽衣(秋葉原ディアステージ)、前坂美結、増澤璃凜子、みきちゅ、ミシェルアヤミ、矢川葵(のちにMaison book girl)、莉南 その他の著名なセミファイナリスト[2] 伊藤桃、三条香月(当時CAMOUFLAGE)、のーでぃ、松川菜々花(FYT)[14]、真奈、水沢アリー、白川卯奈(ミスFLASH2016ファイナリスト)[15]
- このほか、選考過程で落選した はのはなよが吉田豪の「個人賞をあげたかった」とのひとことから「ミスiD2015 吉田豪賞(非公式)」を名乗っている[16]。はなよはミスiDカフェ、ミスiDの部屋、ミスiDフェスなどといった関連イベントにも出演している。ミスiD2016にも応募、ファイナリストに選ばれている。
- また、ぱいぱいでか美も書類審査後の面接で落選している[17]。
ミスiD2016[編集]
2015年、小林が第一事業局第一戦略部に異動、ミスiDを専任で担当することになった[18]。
選出方法に変更が加えられ、Twitterでの投稿内容、CHEERZのCHEER数、アー写.comの写真売上、YouTube動画の再生回数、選考委員の印象点を加味した総合点によりファイナリスト進出者を決定。但し、CHEERZ・アー写.comそれぞれ上位10名は無条件でファイナリスト入り。また、ファイナリストの中から、CHEERZ・アー写.com・YouTubeのポイント合計で1位となった者は無条件でミスiDを受賞。
2015年9月25日にセミファイナリスト、10月23日にファイナリスト、11月27日に各賞が発表された。ミスiD2016グランプリはミスiD2016受賞者9人の中から2016年1月17日に行われるお披露目イベントで発表される予定[19]。
- 応募資格:1980年4月2日 - 2004年4月1日生まれの女性。国籍、プロ・アマ、既婚・未婚などは不問。グラビア、女優、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、政治、哲学、写真、ファッション、デザイン、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていること。誰かと似てないなにかがあること[20]。
- 応募期間:2015年7月1日 - 2015年8月9日
- 選考委員:青山裕企、安藤美冬、市川紗椰、大郷剛、大森靖子、岸田メル、小林司、佐久間宣行、ジェンファン(「Jenny Fax」デザイナー)、根本宗子(脚本家、「月刊「根本宗子」」主宰)、東佳苗、ファンタジスタさくらだ、吉田豪、やついいちろう、山崎まどか、山戸結希、山内マリコ
- 応募者約4000名、セミファイナリスト114名、ファイナリスト61名。
ミスiD2016 ミスiD2016 Iris、一ノ瀬みか(神宿)、菅本裕子(元HKT48)、大望、長澤茉里奈(放プリユース、ポイント1位)、藤野有理、保紫萌香、弓ライカ、ロカ I♥JAPAN賞 愛美菜デュジャン、VIENNA、林家つる子 私だけがいない賞 すみれ 実行委員長特別賞 南菜生(PassCode) 個人賞 青山裕企賞:瀬戸悠木、安藤美冬賞:町田彩夏、市川紗椰&東佳苗賞:祷キララ、大郷剛賞:堀井仁菜、大森靖子賞:中尾有伽、岸田メル賞:天音ほのか、佐久間宣行&シュエ・ジェンファン賞:葉月、ファンタジスタさくらだ賞:中尊寺まい(ベッド・イン)、根本宗子賞:さぃもん、やついいちろう賞:空野青空、山内マリコ賞:川村安奈、山崎まどか賞:annie the clumsy、吉田豪賞:丸山ゆか(丸山夏鈴の妹)[21] CHEERZ賞 中尊寺まい、柚餅子みこ、SHO-NO アー写.com賞 natsuki(エレクトリックリボン) ファイナリスト 石川夏海(アキシブproject)、石塚汐花(アイドルカレッジ)、沖本蒼奈(マボロシ可憐GeNE)、尾崎桃子、上条なずな、工藤ちゃん、菜田彩佳(青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、齋藤里菜、サオリリス、末永みゆ、SENA、たらを、長澤真彩、ナギノエナ、7A、乃亜、羽田朱里、はのはなよ、日乃まそら、姫川風子(ジュネス☆プリンセス)、ひらく、ぷりんちゃん、まきろん。、真中のぞみ(プティパ -petit pas!-)、柳統子、山下優奈、山田如凜(元青山☆聖ハチャメチャハイスクール)、結城リナ、李南希、りさこ、瑠花 著名なセミファイナリスト[2] あんず(元あヴぁんだんど)、麻生智世(ウルトラガール)、井本まほ(ミスiD2014セミファイナリスト)、栗山夢衣、佐藤優香(フラップガールズスクール)、鈴木真実(元アリス十番)、瀧山あかね、長谷川愛里(乙女新党)、星なゆた(あヴぁんだんど)、町田有沙、松永有紗、真奈(ミスiD2015セミファイナリスト)、山口愛実
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